2023年12月11日のブックマーク (5件)

  • 映画『VORTEX ヴォルテックス』公式サイト

    新作のたびにその実験的な試みと過激描写で世界中を挑発し続けてきた鬼才ギャスパー・ノエ監督が、「暴力」「セックス」を封印、「病」と「死」をテーマに自身の経験を経て新たな世界を作り上げた。人は、どう死んでいくのか?誰もが目をそむけたくなる現実を真正面から冷徹なまでにまざまざと描いた、新境地にして最高傑作。 主演は、80歳にして初主演を果たしたホラー映画の帝王ダリオ・アルジェントと、『ママと娼婦』の娼婦役で鮮烈な映画デビューを飾り伝説的な女優となったフランソワーズ・ルブラン。演技とは思えないふたりの奇跡の名演に目を奪われずにはいられない。 スプリットスクリーンの画面分割によって、老夫婦の日常が2つの視点から同時進行で映し出されていく。心通わぬ家族、不測の出来事、やがて訪れる死。我々は、暴力なき恐怖の渦に吸い込まれ、“死ぬまで”を追体験する。

    映画『VORTEX ヴォルテックス』公式サイト
  • 送り主は実在の法律事務所 詐欺まがいのSMS、本人確認せず次々と 意を決して折り返すと…

    ある日、記者のスマートフォンに、法律事務所からショートメッセージ(SMS)が届いた。「受任通知を送付しました。至急、開封のうえ、ご対応をお願いします」。身に覚えはなく、詐欺の類いだと思って無視していると、8月には毎日届くようになった。調べると、法律事務所は東京に実在している。放置すべきか、反応すべきか。そしてついに、事務所から電話がかかってきた-。 ■携帯に「受任通知を送付した」 メッセージが最初に届いたのは6月23日。宛先は記さず、最後に「弁護士法人○○○○法律事務所」と記されていた。スマホは会社名義で、仕事以外に使わない。自宅にも会社にも「受任通知」は届いていない。 「折り返して連絡を取ると、だまされたり、個人情報を取られたりするのではないか」。そう思い、無視を決め込んだ。2日後にも、支払い期限が6月27日だというメッセージが送られてきた。 その後は何もなかったが、8月19日に再び1通

    送り主は実在の法律事務所 詐欺まがいのSMS、本人確認せず次々と 意を決して折り返すと…
  • 悪質ホストクラブ利用のトラブル相次ぎ 東京都が無料電話相談 | NHK

    悪質なホストクラブを利用した女性が、あとから高額な料金を請求されトラブルになるケースが相次いでいることを受けて、東京都が無料の電話相談を開始しました。 この電話相談は東京都の消費生活総合センターが始めたもので、初日の11日は専門の相談員5人が、対応にあたりました。 電話相談では、 ▽多重債務になっている場合や ▽高額な料金をホストが立て替える「売掛金」が支払えず返済できない場合 それに、 ▽ホストクラブに通うのを止められない場合など トラブルの内容によって、必要な支援機関や弁護士などを紹介することにしています。 センターによりますと、悪質なホストクラブに関する相談は昨年度は5件あった一方、ことしは11月以降だけでも8件寄せられていて、増加傾向にあるということです。 東京都消費生活総合センターの高村淳子相談課長は「ホストクラブで借金などを負ってしまった人の中には相談先が分からず、1人で抱える

    悪質ホストクラブ利用のトラブル相次ぎ 東京都が無料電話相談 | NHK
    washi-mizok
    washi-mizok 2023/12/11
    ぼったくりバーも頼むわ
  • 「私はつぶれない。戦う」と寄稿 杉田水脈氏、差別抗議に反発

    自民党の杉田水脈衆院議員は、月刊誌「Hanada」2024年1月号への寄稿で「私はつぶれません。これからも、まだまだ戦っていきます」と訴え、自身への批判や抗議に反発した。「たたかれればたたかれるほど、さまざまな問題があらわになっていく」とも強調した。杉田氏は、アイヌ民族などに向けた差別的言動を続けている。 杉田氏が指摘する「問題」は、一部保守層が主張する「アイヌ利権」や「在日特権」を指すと受け取れる。いずれも差別的デマと批判される。寄稿は、レイシズム(人種差別主義)を助長しかねない。 寄稿のタイトルは「私をつぶそうとしている人たちの正体」。

    「私はつぶれない。戦う」と寄稿 杉田水脈氏、差別抗議に反発
    washi-mizok
    washi-mizok 2023/12/11
    保守速報には寄稿せんの
  • AIによる楽器サウンド合成システム、Melisma(β)が爆誕。サンプリングでは不可能だったリアルさを実現|DTMステーション

    12月8日に、またDTMの世界に新たな扉が開かれました。これまでもSynthesizer VをはじめとするAIを使った歌声合成のソフトはありましたが、今回誕生したMelisma(メリスマ)は、ヴァイオリンやオーボエ、チェロ……といった楽器を合成するシステムのβテスト版。もちろん、こうした楽器を再現するソフトとしては、これまでサンプリングを使った音源が数多くあり、まさにリアルな音で演奏できていました。でもサンプリングだと、たとえばタイやスラーでつないだ長い音符などとなると、どうしても限界があったし、ピチカート、トリル、フォール…といったアーティキュレーションでも表現の範囲が限られていました。 このMelisma(β)では、実際の演奏をディープラーニングしたものを元に演奏音を合成する、いわゆる生成AIのシステムで、サンプリングでは不可能だったリアルな演奏サウンドを作り出すことができるのが最大の

    AIによる楽器サウンド合成システム、Melisma(β)が爆誕。サンプリングでは不可能だったリアルさを実現|DTMステーション
    washi-mizok
    washi-mizok 2023/12/11
    E-muとかシンクラビアみたいなエポックがそろそろ