カプコン、「ヒット作の不在」に打つ手はあるか <以下、要約> 多くの人気ゲームタイトルを展開するカプコン。2014年10月に「Newニンテンドー3DS」と同時に発売された3DS向けソフト「モンスターハンター4G」は、発売後5日で200万本を突破。「 モンハン」の累計販売本数は3200万本を超え、2004年の発売から大ヒットシリーズに成長している。 しかし、「モンハン」「バイオハザード」といった定番タイトル以外でめぼしいヒットが出てきていないという悩みも抱えている。 それに対して辻本春弘社長は「レベルファイブの「妖怪ウォッチ」や任天堂の「スプラトゥーン」など、新規のゲームには破壊力がある。カプコンで、そうしたものを生み出すチャレンジには、まだ時間がかかる」とコメントしている。 以下、全文を読む <この記事の反応> ややこしいことはいらんからVITAでモンハンだした方がいいぞ、スマホゲームなん