白壁 達久 日本経済新聞 記者 2002年関西大学卒業後、日経BP社に入社。日経ビジネス、日経ビジネスアソシエを経て、2015年から日経ビジネス香港支局長としてアジア全体をカバー。2017年4月から、日本経済新聞 編集局証券部記者。 この著者の記事を見る
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■前編はこちらから ネット界隈から集中砲火でエントリー削除の愚行 このエントリーは、ネットで強い批判を浴び、はてなブックマークで、「権利ばかり主張して広報リスクを計算に入れない経営者。COOが労基法を知らない事を吹聴することがどれだけ会社・株主に損失与えると思ってるんだろ」「社名出してこんな馬鹿話書くことで会社への損害は無いのかね。少なくとも俺は他人に『あそこはやめとけ』って云うよ」「無知な庄子素史がひどい。非拘束時間に何をしようが労働者の自由。労働法では拘束時間が労働時間と定義されているしそれが労働の一般通念」といったコメントを集めた。 有名ブロガーの小飼弾氏も批判した。「あなたは9時前に体調を崩して会社に欠勤する旨を伝えて了承を取った後、15時ごろに体調が回復したとする。あなたは残りの2時間のために出勤する義務があるのだろうか? 残りの2時間は、いくら有意義に使おうが『闘病』以外の私用
さてさて、先日は手書きwの履歴書の非効率っぷりについて書いたけど、日本の求人広告や面接ってのも実に突っ込みどころ満載なんだよな。俺の中では「ブログのネタに困ったら、日本の求人サイトを見に行けw」ってルールがあるくらいだし。以前も何度かやったしね(恐ろしい求人広告を集めてみた。 と、 ストレス耐性wとクソ仕事。を参照)。 終電を逃した事がないのが当社の誇りですw 特に激務で有名なデザイン系の求人サイトなんか見てたら「(メリハリをつけたワークスタイルを推奨している当社では)終電までには帰れます!」とか「終電を逃した事がないのが当社の誇りです」なんてのが売り文句の如く載ってたりするからなw。そう言えば、今回ちょっとだけ覗いてみた時に見つけたのがコレ(↓)。 勤務時間:正社員(新卒採用):10:00〜終電 あまりのど真ん中直球勝負wに笑ってしまったw。大抵の場合は「勤務時間:10:00〜1
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