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2010年10月26日のブックマーク (2件)

  • ふぁぼられ方が半端じゃない! 謎の「ダ・ヴィンチ・恐山」 (1/5)

    ツイッター上のつぶやきにつけられた星印(フェイバリット)を収集するサイト、「ふぁぼったー」を数日眺めていると、毎回多数の「ふぁぼ」を集める常連ユーザーが見えてくる。その中で、とりわけ異彩を放つのがダ・ヴィンチ・恐山氏だ。 ツイッターを始めて1年弱で8万6000個を超える「星」を獲得しており、ときに1つのつぶやきで100人を超すユーザーを集めることもある。短期間で圧倒的な人気を得た背景には何があったのだろうか。 顔の見えるインターネット 第82回は、その恐山氏に「素性を明かさない」という条件で話を伺った。理由は「私が何者かであるというのは関係なしにツイートを読んでほしいんです。ネットは外見や社会的な立場から言葉が切り離されて、平等に評価されるのがいいんですよね」という。 それでも、氏の言葉からツイッターやネット全般にかかわる普遍的なスタンスが見えてきた。また、「ツイッターの面白さがいまいち分

    ふぁぼられ方が半端じゃない! 謎の「ダ・ヴィンチ・恐山」 (1/5)
    wassy_5
    wassy_5 2010/10/26
    恐山さん、顔アルミホイルだったのか!
  • 創造性のダークサイド:心理学研究 | WIRED VISION

    前の記事 アウディ『e-tron Spyder』のデザイン・プロセス 創造性のダークサイド:心理学研究 2010年10月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 人間の創造性は、「不幸」となんらかの関係があるようだ。ゴッホやバージニア・ウルフといった人たちは、幸せとはいえない人生を辿ったが創造的だったし、アリストテレスは紀元前4世紀に、「哲学や詩、芸術や政治にすぐれた人はみな(ソクラテスやプラトンを含めて)、憂質的な気質があるし、病に悩んだ者もいる」という意味の記述を行なっている。[19世紀の英国の詩人]キーツも、苦悩や障害が知性を導き、魂を育む、と述べた。 コロンビア大学ビジネススクール教授のModupe Akinola氏は、このことを裏付けるような実験を行なっている。2

    wassy_5
    wassy_5 2010/10/26
    最後のセリフ、ドヤ顔だったろうな。