2015年6月24日のブックマーク (2件)

  • 「転職市場」に出てこない優秀な人材をどうやって確保するか? - それ、僕が図解します。

    転職人口は? 厚生労働省の労働力調査によれば、現在の労働人口は6,547万人。うち、就業者数が6,319万人、完全失業者が228万人です。一方、現在就労中の人のうち、転職希望者数は623万人います。(「労働力調査結果」(総務省統計局)平成27年3月。転職希望者は過去の数値より推計) 転職をする人の中には、二度三度繰り返す人がいます。そうすると、実際に流通している人材というのは相当限られているかと思います。そこで、良い人材の採用に積極的な企業は図の「青い所」にいる、あまり転職を考えていない層の中に潜在的な転職層がいないのか?というのを考えるようになります。 当に欲しい人材は『転職マーケット』に出ていない人材? 実際、この青いところを取りに行くにはどうしたらいいでしょうか? 就業者のうち、395万人(6%)が転職を考えているわけですから、残りの5,924万人(94%)は転職を考えていな

    「転職市場」に出てこない優秀な人材をどうやって確保するか? - それ、僕が図解します。
    wata-jp
    wata-jp 2015/06/24
    HR-XML、初めて知った
  • ソース開く必要ナシ。Hタグをハイライトするブックマークレット「html-highlighter」を公開しました | 株式会社ZINE

    ソース、どうやって確認していますか? 正しいマークアップ、HTML構造化の観点から、hタグ(h1, h2, h3…)の使いどころが大事なのは、メディア運営に限った話ではないはず。 とりあえず、SEO関連記事やHTMLについて調べてみるんだけど、記事によって書いてることが違ったりして、どうしていいやら。結局のところ、他サイト、有名サイトではhタグをどうやって使ってるんだろう? そこで、構造化がしっかりしてるサイトでhタグがどのように使われてるか参考にする、あると思います。 今まではどうやっていたのか 1. HTMLソースを開いて確認する ブラウザで見ているWebページ上で、 Command + Option + u とする(Chromeの場合)と、HTMLソースが別タブで開く。さらに Command + f とやって、ページ内を「h1」などのキーワードで検索する。と、ハイライトされ「あぁ、こ

    ソース開く必要ナシ。Hタグをハイライトするブックマークレット「html-highlighter」を公開しました | 株式会社ZINE
    wata-jp
    wata-jp 2015/06/24