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2017年5月7日のブックマーク (4件)

  • 国から表彰された路線図が横浜にある

    路線図が好きだ。カラフルに色分けられた路線、限られたスペースに詰め込めれた情報、うっかり現実世界とかけ離れる歪み。時間を忘れてうっとり眺めてしまう路線図は個人的に表彰したくなる。生まれてきてくれてありがとう。 いやいや、母性を暴走させている場合じゃない。僕が表彰しなくても、国から表彰されている路線図が既にあるのだ。横浜市営地下鉄である。

    国から表彰された路線図が横浜にある
  • 小学生の時からプログラムを組んでいた人が大学から優秀な教員の元で始めた人に抜かれたという話 原因はどこにあるのか

    がたろう TTLでCPUを作る爺(コンパイラやOSも手作りです) @duo6750 【気が付いたら三流プログラマー】 「俺は小学校の時からプログラムを組んでいた。大学の授業なんて全部寝てたけど楽勝だった」と自慢していた新入社員の某君。 そんな某君が入社2年以降に同期や後輩に次々と抜かれた理由の解説図。 この図は決してオーバーな図でも、レアケースでも無い。 pic.twitter.com/rrWqpSnc2B 2017-05-06 14:48:36

    小学生の時からプログラムを組んでいた人が大学から優秀な教員の元で始めた人に抜かれたという話 原因はどこにあるのか
    wata88
    wata88 2017/05/07
    プログラムを始めるのが遅ければ遅いほど成長スピードが早いという風に読み取れるが、そういうことが言いたいわけでは無さそう
  • Scalaに関する誤解と事実を語る - kmizuの日記

    TL;DR 世間のScalaに関するイメージは、昔のままであることが多い 昔のままどころか、最初から間違ったイメージを持たれていることも多い 実際には、既に解決されている問題は多々あるし、改善に向かっていることも多い プロジェクト管理の問題を言語に押し付けているケースもある はじめに 自分が最初にScalaに触れたのが2005年(Scala 1からカウントした場合)、あるいは2007年(Scala 2以降からカウントした場合)と、Scalaとの付き合いも結構長くなってきましたが、その間に Typesafe社(現Lightbend社)の設立 実質標準ビルドツールとしてのsbtの確立 ライブラリのバイナリ後方互換性に関するポリシーの策定 公式ScalaイベントScala Daysのはじまり Play 2 Frameworkの登場 Scala Center発足 その他色々 がありました。この間、

    Scalaに関する誤解と事実を語る - kmizuの日記
  • いま敢えて問います。天動説と地動説、どちらが正しいと思いますか?(松浦 壮)

    星から学んだ腑に落ちる感動 同じ趣味を持つ方、実は結構いると思うのですが、私は昔から星空を眺めるのが好きでした。少年時代など、安心感とも浮遊感とも違うなんとも不思議な感覚を楽しみながら、飽きもせず星空を眺めていたものです。 今の私が物理学者などという謎の立場にいるのもそんな趣味と無関係ではない気がします。 そんな少年時代のある日、例によって星空を眺めていた時のことです。ふと視点を移すと、さっきまで枝の先にあった星がいつの間にやら枝の影に隠れているのに気付きました。 星が動いたのです。 知識としては知っていたことですが、「これが星が動くということか~!」と非常に興奮したのを今でも憶えています。腑に落ちる感動を学んだ瞬間だったのかも知れません。 星たちの動きは面白いものです。太陽は24時間で空を1周しますが、星座を作る星の周期は24時間よりもほんの少しだけずれていて、そのずれは365日で元に戻

    いま敢えて問います。天動説と地動説、どちらが正しいと思いますか?(松浦 壮)
    wata88
    wata88 2017/05/07
    銀河の中心を固定すると太陽系の動きがマグナムトルネードになるし、モデルの一つのようなもの。