ロバート・マッキー(Robert Mckee)さんの「STORY」読破しました。 ちなみにTom Monteleoneの「Complete idiot guide: writing a novel」と Laura Schellhardtの「Screenwriting for dummies」も読みました。 AMAZONのレビューで評価が高かったので...... 後、上述の本にアリストテレスの「詩学」が良く引用されていたので これも読みました。 (Lauraさんが言うにはお守り代わりとして持つのがいいらしい) で、感想ですが、 アメリカのノウハウ本って本が出版された後の”営業”の部分 つまり脚本で言えば映画スタジオに売り込む所、小説だったら 実際に書店で並べられる所まできっちりフォローするんですね。 そこが、日本の教則本との一番の違いかな? ただ作品を書いて終わりにしない。 この辺の認識が流