自分の居場所が二次元にあることを認識できるコピペ Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/30(日) 20:35:09.48 ID:st5mH8CG0 672 ('A`) :2008/12/25(木) 18:31:53 0 二次元に恋し、喪のまま結婚する事無く八十数才になった俺 近所からは危ない老人、キチガイ老人と若い頃と同じく迫害され続ける俺 訪れる人といえば市の職員が死んでねーか?と来るくらい ある日風邪をこじらせた俺の家の玄関をダンダン!と叩く馬鹿がいる ブチ切れた俺は「誰だ!フォルァァ!」と扉を激しく開ける そこには50年以上前に心の底から愛し恋い焦がれたあのキャラの姿があった 彼女は何ら変わらぬ優しい笑顔で俺に手を差し伸べ 「お待たせ!さぁ一緒に行こっ」 震えた、涙が止まらなかった それから数日後、俺の家を訪ねた市の職員は玄関先で倒れた俺を