タグ

ブックマーク / irorio.jp (4)

  • 女子大生スナイパーがISISの兵士100人を殺害→その首に100万ドルの懸賞金かけられる

    Joannaさんはコペンハーゲンの大学で政治や哲学を学んでいたが、恵まれた環境を捨て、クルド人民防衛隊など、クルドゲリラ組織の一員として、イラクやシリアの最前線で戦う道を選んだ。 難民キャンプからデンマークへ Joannaさんは1993年、イラク・ラマーディーにある 国連の難民キャンプで生まれた。家族が湾岸戦争で家を追われ、そこでの生活を余儀なくされていたためである。 彼女が3歳の時に家族でデンマークへ渡り、安全で快適に暮らす中、Joannaさんは9歳の時、初めて銃の扱い方を習ったという。これはクルド人として当然のことだそう。 大学を辞め中東へ 2014年、彼女は大学を辞め、ISIS及びアサド政権軍と闘う、クルド人に加勢するためイラクへ向かった。それから1年間イラクやシリアで戦いに従事することになる。 戦地で、ISISの兵士による幼い少女たちへの性的虐待の事実を目の当たりにし、「これは絶対

    女子大生スナイパーがISISの兵士100人を殺害→その首に100万ドルの懸賞金かけられる
    wata88
    wata88 2017/02/16
    クルド人は男手も足りなくて、女兵士も多いみたいだしなー
  • ハッカー集団「アノニマス」が、アルカイダやイスラム国に宣戦布告を行う - IRORIO(イロリオ)

    1月7日にパリにある風刺週刊紙「シャルリー・エブド」の社が、イスラム過激派と見られる男たちに襲撃され、漫画家や編集者など12人が殺害された。 これを「表現の自由への侵害」として、謎のハッカー集団「アノニマス」のベルギー支部が、YouTube上に動画を投稿し、アルカイダやイスラム国に対して宣戦布告した。 おまえらには地球上で安全な場所はない 動画のタイトルは「#Op Charlie hebdo」となっており、画面にはおなじみのマスクをかぶり、フランス語で語る「アノニマス」のメンバーの姿が写っている。 そのスポークスマンは動画の中で、アルカイダやイスラム国に対し次のようなメッセージを送った。 「われわれはおまえたちを最後の1人まで追い詰めるだろう。そして貴様たちを殺すだろう。おまえらは無実の人々を殺すことを自ら許している。われわれは彼らの死に対する復讐を行うだろう」 「世界中のハッカーたちが

    ハッカー集団「アノニマス」が、アルカイダやイスラム国に宣戦布告を行う - IRORIO(イロリオ)
  • 凶暴だったシェパードが保護施設で雌のガチョウと出会って“犬”が変わったように穏やかな性格に - IRORIO(イロリオ)

    イングランド南西部の動物保護施設〈Puriton Horse and Animal Rescue〉で暮らすジャーマン・シェパードのレックスはいつも不機嫌で凶暴な犬だった。8年前にこの施設にやってくる前はほかの保護施設にいたのだが、そこでもスタッフに噛みついてしまうため、安楽死させられる寸前だったのだとか。今の施設にやってきてからも、人間が餌をやろうとすると怒るため、事の時間はいつも2人がかり。1人がレックスの気をそらしている隙に、もう1人が餌の入ったボールを置きにいくという方法を取らねばならなかった。 ところが、この施設に雌のガチョウ、ジェラルデインがやってきてから、レックスの態度ががらりと変わった。レックスは自分の縄張りに鳥など、ほかの動物が入ってくると激しく威嚇するのが常だったのに、ジェラルディンとはなぜかすぐに意気投合、すっかり仲良くなってしまった。ジェラルディンもレックス同様、気

    凶暴だったシェパードが保護施設で雌のガチョウと出会って“犬”が変わったように穏やかな性格に - IRORIO(イロリオ)
  • ハーバード大学の生体工学者たちが、半分が生きている細胞、半分が電子機器という「サイボーグ組織」を作り出すことに成功 - IRORIO(イロリオ)

    この「サイボーグ組織」、細胞のほうは普通の細胞だが、センサーネットワークとしてナノワイヤーとトランジスタが用いられ、これらの電子機器がコンピューターと細胞を直接結びつけているのだとか。 細胞から“サイボーグ組織”を作るには、まずは細胞の成長を促すための足場、“スカフォールド”を用意する。これには動物の結合組織を構成するコラーゲンを使い、その母体にナノワイヤーやトランジスターを組み込んで「ナノエレクトリック・スカフォールド(nanoES)」を作る。すると、組み込まれたセンサー・ネットワークを用いてニューロンや、心臓細胞、筋肉、血管が成長し、“サイボーグ組織”が作られていくというわけだ。 今のところ、ハーバードの研究チームはラットの組織を成長させることを中心に取り組んでいるが、人間の「サイボーグ血管」を1.5センチ成長させることにもすでに成功している。 今は細胞のデータを読み取ることに活用して

    ハーバード大学の生体工学者たちが、半分が生きている細胞、半分が電子機器という「サイボーグ組織」を作り出すことに成功 - IRORIO(イロリオ)
    wata88
    wata88 2012/09/03
    ワクワクしますね
  • 1