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ECに関するwata88のブックマーク (5)

  • 専業EC首位モノタロウ決算の衝撃|ryumuramatsu(村松竜)

    ちょっと前に1兆円の大台にのったB2BのECの雄、MonotaRO(モノタロウ)。時価総額1.1兆円、東証一部上場ランキングは106位。祖業のB2BのEC一でひたすら拡大し、コングロマリット化している楽天1.3兆円に肉薄しつつあります。 株式会社MonotaRO(モノタロウ)は、兵庫県尼崎市に社を置く事業者向け工業用間接資材のEC/通信販売会社。wikiはこちら 売上成長率20%、営業利益成長率23%と、絶好調が継続です。年間1500億円規模の売上でこのスピードがすごい。すごいというか、ありえないです。スタートアップ初期の10億円や上場直後規模の100億円ではなく、1000億円を超えていて、まだこのペースが落ちないのですよ。成長の率を維持するから、冒頭のグラフのとおり世界中の投資家に愛される「綺麗な二字曲線」です。(だから1兆円を突破しています) なぜこんな離れ業が出来るのか。長年不思

    専業EC首位モノタロウ決算の衝撃|ryumuramatsu(村松竜)
    wata88
    wata88 2020/08/03
  • VOYAGE GROUPが400万会員のデータベースをわずか2カ月で移行し、大幅な性能向上を実現できた理由

    VOYAGE GROUPは、ポイントサイト「ECナビ」やポイント交換サイト「PeX」などのオンラインメディアを手掛けるIT企業である。その前身が設立されたのは1999年。多くのIT企業と同様に、VOYAGE GROUPも業務システムのほとんどをオープンソースソフトウエアの組み合わせで構築している。Web系ビジネスでは処理量の急増がしばしば起こるため、予測に基づいて大型システムを用意しておくより、低コストの小型システムをその都度増設するスケールアウト戦略の方が適しているからだ。 それでも、サービス稼働当初から重要な情報には高い可用性と安定性に実績のある「Oracle Database」を使用してきた。ECナビの場合、最も重要なデータは、約400万人の会員情報である「会員管理データベース」と、その会員が保持しているポイントを記録する「ポイントデータベース」の二つだ。「この二つのデータベースにつ

    VOYAGE GROUPが400万会員のデータベースをわずか2カ月で移行し、大幅な性能向上を実現できた理由
  • 自宅にいながらピッタリのサイズの服が買える、話題のECサイト「Mtailor」とは | Techable(テッカブル)

    「ECサイトで服を購入したけど、思った以上にサイズが自分に合わず結局着れない」そんな経験はないだろうか? ネットショッピングが好きな人はもちろん、わざわざ店頭に買いに行くのが面倒な人や、仕事で忙しい人などはECで服を買うという場合も多いるかもしれないが、このサイズの問題はECで服を買う時に1つのネックになるポイントだ。 そこで今回は、その問題を解決してくれる、オーダーメイドのシャツを販売する「Mtailor」というECサービスが、今海外でちょっとした話題になっているので紹介したい。 このアプリは大きく、シャツのカスタマイズ、サイズの調整、購入/受け取りという3ステップにわかれている。 シャツのカスタマイズのステップでは、シャツのカラーやボタンの数、生地のタイプなど多数の選択肢の中から自分の好みのものをカスタマイズできる。 そして特徴的なのが、サイズの調整のステップだ。このアプリでは、スマホ

    自宅にいながらピッタリのサイズの服が買える、話題のECサイト「Mtailor」とは | Techable(テッカブル)
    wata88
    wata88 2014/07/28
    サイズに合う(欲しい)服が無いパターンが多そう
  • 1年で収益が40倍。投資も受けずに成長するファッションブランド「Gustin」|海外ECサイト事例に学ぶ、売上アップのノウハウ|ネットコンシェルジェ

    欧米のスタートアップの間では、KickstarterやIndiegogoなどのクラウドファンディングのプラットフォームを活用して資金を確保し、事業を立ち上げるというやり方が当たり前になりつつある。 当ブログで紹介した男性用下着の「Flint and Tinder」と自転車用ライトの「Fortified Bicycle Alliance」はどちらもKickstarterで得た資金をもとに最初の製品をリリースした後、新しい製品の投資を募るためにKickstarterに再び登場している。このように、企画を立ち上げるごとに、クラウドファンディングを利用することも珍しくなくなってきた。 米国サンフランシスコに創設されたメンズファッションのECサイト「Gustin」も、今年1月にKickstarterでキャンペーンを立ち上げ、約1カ月で目標額をはるかに上回る資金を確保。企画していたデニムのジーンズを無

    1年で収益が40倍。投資も受けずに成長するファッションブランド「Gustin」|海外ECサイト事例に学ぶ、売上アップのノウハウ|ネットコンシェルジェ
  • EC業界の勢力図が一変するかもしれない2 - makfive.com

    前に、EC業界の勢力図が一変するかもしれないという記事を書いた。僕はその時 最近、EC(インターネット通販)業界に少しずつ変化が起き始めている。 それは小さすぎてまだ誰も気づいていない。または、気づいていても大した話では無いと思っている人がほとんどだろう。 しかし、個人的には、数年後にはEC業界の勢力図がガラっと変わってしまう可能性があるとすら思っている。 と書いたが、その記事を書いてから半年経った今でもその意見は変わっていない。むしろ、実際は自分の想定通りの事が起こっている。 そしてそのEC業界における変化は主にB2B2Cという、消費者と店舗をつなぐモデルにおいて顕著に見られるようになるとも書いた。一方B2Cと呼ばれる、ショップが在庫を抱えて直接消費者に販売するモデルは、Amazonの独壇場で、これからもその地位が揺らぐ事はないだろう。 そのB2B2Cモデルについてだが、この半年で大きく

    EC業界の勢力図が一変するかもしれない2 - makfive.com
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