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programmingとiPhoneに関するwata88のブックマーク (7)

  • UIKit で物理演算エンジンを使用する - その後のその後

    cocos2d や Unity などのゲームエンジンや openFrameworks では、標準で物理演算エンジンがサポートされていて手軽に扱えますが、ビューを作成したり画像を表示したりといった基的な部分の実装方法や、ものによっては使用言語も違うため、「物理演算エンジンを使用したい」というだけの場合はかえって導入障壁が高くなる場合もあります。 それらを使用せず、UIKit ベースでの iOS アプリケーションに物理演算エンジンを単体で導入する方法、すなわち UIView オブジェクトを剛体として物理演算に基づいて動かす方法を紹介します。 準備 1. Box2D のソースをダウンロード 適当なフォルダで、次のように svn の checkout を実行します。 svn checkout http://box2d.googlecode.com/svn/trunk/ box2d-read-on

    UIKit で物理演算エンジンを使用する - その後のその後
  • iPhoneアプリで位置情報と地図を使うための基礎知識

    iPhoneアプリで位置情報と地図を使うための基礎知識:iOSでジオ(GEO)プログミラング入門(1)(1/3 ページ) 利用が加速するジオ(GEO)メディアを使いこなそう 最近、携帯電話端末(ケータイ、ガラケー、フィーチャーフォン)やスマートフォンなどのモバイル端末での位置情報・ジオ(GEO、Geographical)メディアの利用が加速しています。 多くのソーシャルサービスは、位置情報付きで投稿する機能を備えていて、チェックイン系のサービスも人気です。位置情報を利用したAPIも多く公開されており、マッシュアップによって個人でも面白い位置情報アプリを作成できます。 連載では、iOS(iPhoneiPad/iPod touch)で動く「現在地の近辺で撮影された写真を地図上に表示するアプリ」を作りながら、位置情報アプリを作成するための「測位機能の取り扱い」「地図の取り扱い」「サーバとの通

    iPhoneアプリで位置情報と地図を使うための基礎知識
  • iPhoneアプリを作ってみよう(Xcode4編)第1回:じゃんけんゲーム - もとまか日記Z

    以前から気になってたことですが、以下のエントリについて。 iPhoneアプリを作ってみよう:目次エントリー - もとまか日記 もう2年以上も前の記事なので、内容的に古くなってしまって、所々で最新の内容とは異なる動きをしてるんだろうな、と思ってました。とはいえ、随時対応していくのはなかなかシンドイ、というか実質無理です。なのでずっと放置してたんですが、先日公開されたXcode4でUI等が大きく様変わりしたこともあり、この機会に最新の内容に対応した記事を用意していこうかな、と考えました。 てことで、第1回目はやっぱり「じゃんけんゲーム」です。今回は今後のことも踏まえて試してみたいこともあるので、構成を以前とは変えて、1記事で全内容としているため少々重いかもしれません。ご了承くださいm(_ _)m プロローグ 今回の題材「じゃんけんゲーム」のイメージは以下です。 難しい部分は一切なく、その仕組み

  • iPhoneアプリ開発入門 − @IT CORE

    iOS(iPhoneiPad・iPod touch)・Apple Watchアプリ開発をこれから始めたい初心者向けの@IT記事一覧。iOS SDK/Xcodeのインストールや環境設定、Mac/OS Xや役立つツール・ライブラリなど必要なものの使い方、開発言語Swift/Objective-Cの基文法・コード例リファレンス、デザイン・テスト、アプリビジネス・マーケティング記事などが満載です。

  • iPhone開発。まずはサンプルを動かしてみよう

    今回より何回かに分けて、iPhoneアプリの制作過程を連載します。 架空のプロジェクトをサンプルにするよりはいいと思いますので、弊社アプリのメロディベルを題材に、初心者でも分かるような内容にしたいと思います。 要所で前回の記事「日人がつまずきやすい10のポイント」も参考にしていただけると、一層スムーズに進むかと思います。 まずは、iPhone Developer Centerでユーザー登録をして、SDKをダウンロードし開発環境を整えましょう。XCodeを使って、付属のサンプルをいくつか動かしてみつつ、iPhoneシミュレータ上で表示させてみましょう。 まず用意するもの ハードウェア

    iPhone開発。まずはサンプルを動かしてみよう
  • iPhoneアプリ開発の始め方 - やねうらおブログ(移転しました)

    1. Macを買おう Mac miniで構わないのでMacを買おう。Windowsでもtoolchainを自分でbuildすればiPhone用のバイナリを作れなくはないが、デバッグが実機でしか出来ない。 Mac用のiPhone SDKは非常に出来が良く、統合環境としても、シミュレータとしても優れている。無理してWindowsで開発しようとしないこと。これが開発の近道である。 2. Cocoaを勉強しよう iPhoneのアプリを開発すると言ってもiPhone専用のAPIはごくわずかであり、実際の開発の大半はObjective-CやCocoa,Quartz,OpenGL ESなどの勉強に費やされる。 Cocoa/Objective-Cのとして日語でお勧めなのは、「詳解 Objective-C 2.0」(左の) である。内容はかなり凝縮されている。もう少し説明を丁寧にしたほうが良かったよう

  • iPhone向けWebアプリを作ろう(1/4) − @IT

    Safari Web Content Guide for iPhoneを読み解きながら、iPhone/iPod touch上のWebブラウザのSafariで動くWebアプリを作成し、UIを最適化するコツを紹介します。 (編集部) Safari Web Content Guide for iPhoneを読み解く ネイティブアプリケーション開発を可能にするSDKが公開され、一層注目を集めている米アップルのiPhone(Applle Developer)。3Gへの対応がうわさされ、日市場向けの発表も待たれますが、読者の中には、早速iPhone向けのアプリケーション開発にチャレンジしている人もいるでしょう。 しかし、ネイティブアプリケーションを作るにはそれなりにプログラミングスキルが必要ですし、完成したアプリケーションは米アップルが用意する「App Store」経由でしか配布できないといった制約

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