MacMacのプレビューアプリは画像やPDFなどをプレビューするだけではなく、トリミングやカラー調整、インスタントアルファ、コメント挿入など色々な事ができますが、拡大鏡の素材(レンズ素材)を簡単に作ることができるので作り方をまとめてみました。詳細は以下から。
Mac OS Xでは、Finderから確認できない不可視フォルダが多く存在します。そのため、Finderから確認できるファイル容量の合計とディスクの使用領域の間に数GBの差が生じますが、それは問題ありません。しかし、その差が10GBを超えていたり、使用中に「お使いの起動ディスクはほとんど一杯です」とエラーが出たがそんなに大きなデータを保存するような作業をした覚えはない等といった場合には、原因を特定する必要があります。ただ、Finderからは確認できない不可視フォルダに巨大なファイルが作成されるケースも多く、原因特定は容易ではありません。 このドキュメントには、原因特定に必要な操作をまとめています。問題解決の一助となれば幸いです。 [1] ゴミ箱を空にする ファイルやフォルダはゴミ箱に入れただけでは削除されないので、ゴミ箱にファイルが溜まっているようであれば「ゴミ箱を空にする」を実行する。
QuickTime 10.0 / calu777 只今、どうにも動画でないと解説できないアプリケーションの記事を書いております@OZPA です。 そんなわけでMacでスクリーンキャプチャの動画を撮る方法を調べていたところ、超簡単に撮影ができるということが分かりましたのでシェア。 QuickTime Playerを使う 撮影にはMacデフォルトアプリのQuickTime Playerを使用します。 まずはQuciTime Playerを起動。 ファイルメニューから「新規画面収録」を選択。 あとは真ん中の赤いボタンをクリックするだけで録画スタート。 画面全体をキャプチャする場合はもう一度画面の何処かをクリック。 一部をキャプチャしたいときはドラッグで録画の範囲を指定します。 録画の前に右側の矢印をプルダウンすればマイク入力の有無なども設定可能です。 録画が終わったらストップボタンを押すがよろし
スノーレパードにあったSpacesの機能は、Lionでは「Mission Control」機能に統合された。スノーレパードにあった「Spaces」設定パネルも「Mission Control」パネルへと変わったが、その内容の違いに戸惑った人もいるのではないだろうか。 上図はスノーレパードの[Spaces]設定画面。ここでソフトごとに操作スペースを割り当てることができたが、ライオンの「Mission Control」パネルではソフトを登録する設定がなくなっている。しかも、スノーレパードでソフトごとに異なる操作スペースを割り当てていた人は、ライオンでもその設定が引き継がれているにもかかわらず(ソフトを起ち上げると勝手に画面が切り替わってしまう)設定し直す場所が見つからない、という状況が起きている。 ソフトの割り当ては、どこで設定を変更すればいいのだろうか。 ライオンでは操作スペースの設定をドッ
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 R0011881 / kuzyoken 長らくWindowsユーザーだった私がMacに乗り換えてから、もう十数年。 Macを使い始めた当初はWindowsとの違いに戸惑ったものですが、今ではMac、特にMacBookAirは手放せないツールになっています。 毎日のように使っているMacなのですが、実はまだ知らない便利な設定やショートカットがあったりするもの。 先日、Macに詳しい友人に、そういった便利な設定やショートカットを教えてもらったので、この記事で紹介します。 知ってる人には当たり前かもしれませんが、私を含む知らなかった人にとっては「こんな設定があったのか!」と驚くかもしれません。 人によっては大幅に作業効率がアップするはず! 「キーのリピート」設定で同
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