UPQが発売した50インチ・4Kディスプレイ「Q-display 4K50」の遅延が酷すぎると話題になりましたが、この遅延を軽減する方法が2ちゃんねるに報告されていました。以下2ちゃんねるより 267です。遅延がひどくてしばらく4K50の電源入れてなかったんですが、 先ほど電源入れていじっていたら・・・・ なんと!遅延直った!!!\(^o^)/ PC画面(4K60Hz)の遅延はしなくなった!!30Hzでも遅延は感じられない。マウスカーソルも普通に動く!(40インチの2K REGZAと比較しても遅延に遜色なし) 試しにPCのレースゲームしてみたけど普通に遊べる!! やったことは、PCの電源ON/OFF、モニタの電源ON/OFF、リモコンでメニュー画面出して、適当にいろんな設定を切り替え、サービスメニュー出せないかなと思い menu画面出して00000とか適当に打ってみたり・・・ そんなことや
IPv6総合情報サイト「v6start.net」を立ち上げて3カ月になる。そうした立場にいるから余計にそう思うのかもしれないが,ここ数カ月のあいだ,さまざまなメディアがIPv6を取り上げたように思う。春以降,IPv6接続サービスの商用化が始まり,それにあわせるようにIPv6対応のルーターが続々と登場したこと,そしてIPv6を標準装備するWindows XPの出荷時期が公表されたことなどがキッカケになったようだ。 IPv6の製品化・サービス化動向と導入コストに関しては,前回のこのコラム「IPv6への移行コストはいくらか?」で報告したとおりだが,今回は一連のIPv6関連記事のなかで見かけた気になる指摘について,意見を述べたいと思う。気になる指摘とは,IPv6はセキュリティ面に問題があるというものだ。 セキュリティ面に問題があるといっても,IPv6のプロトコルがIPv4よりセキュリティ的に弱いと
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