コンサポ@今年こそ行くぞACL!!! @sumiryu1 島本和彦・福本伸行・楠みちはるが三巨頭か この3つはほぼ同じことを言ってるのだがここまでテイストが違うと面白い 赤木は続く #後世に残したい漫画の名言 pic.twitter.com/Sgo8oXoJIb 2020-11-01 01:09:50
パブリッシャーのPlayWayは11月3日、Ritual Interactiveが手がけるFPSゲーム『Farmer Wars』を発表した。対応プラットフォームはPCで、2022年第2四半期に発売する。 『Farmer Wars』は、ありきたりな農場経営ゲームに飽きてしまった人に向けたFPSゲームだという。とはいえ、プレイヤーは農場の経営者としての仕事はこなさなければならない。畑を耕して種を蒔き、実った作物を収穫。トラクターやコンバインハーベスターなどが用意されているため、そうした重機も活用して農作物を育てるのだ。また、農地の境界を設定する柵を建設する要素もある模様。 このようにのどかな農作業を楽しめる作品、というだけではもちろん終わらない。本作には主人公と確執がある隣人たちが存在し、ライバルである彼らはプレイヤーの農場が大きく発展していくことを快く思わない。そんなイライラをつのらせた隣の
「鬼滅の刃は面白い!」 これは間違いないのだが、俺=新世代=SNS世代の作品鑑賞方法で発見したことがある。 というか別に鬼滅に限った話じゃないのだが、キャッチーだから例としてタイトルを使わせてもらった。 俺がこの項目でしたいのは1つの事実の確認と、1つの反論だ。 まず前提として、俺は20代後半。インターネット中毒タイプの人間だ。 小学校のころからネットに入り浸ってた。 具体的には2ch、個人の感想サイト、それにまとめサイトだ。年齢を重ねてからはTwitterなんかも始めた。 真面目に、親の顔よりおそらくPCの画面の方を長く見て生きてきた。 「アホが何か言ってる」と思っていただいて結構だが、一応偏差値はそこそこ高かったし、読書感想文では県で賞も取った程度の知力はある。 まず、結論を書こう。 「もう作品の感想を自分で考える時代は終わった」 つまり、 「作品に感動したかどうかを決めるのは自分では
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