2019年6月7日のブックマーク (3件)

  • ビルの仕組みが見えるビルに行ってきた

    建物を管理するための研修センターだった その建物は、ビルを管理したりする東急コミュニティーという会社の技術研修センターとして建てたもので「NOTIA」というそうだ。できたばかりらしい。 研修センターなので、来は建物を管理する立場の人がいろいろ学ぶ目的で作られている。だけど素人にとってもいろいろとぐっとくるポイントが多かったのだ。 1 ふだん見えない内側が見える 中に入ってみて興奮したのは、ふだん壁や箱に隠されて見えないものの内側がスケルトンのように見えるようになっていることだ。 たとえばビルの屋上に給水タンクがあるのを見たことがあると思う。 でもその内側とか見たことないですよね。 それをこんなふうに見ることができる。中にセンサーがあって、水位が下がってきたら自動で水を汲んでくるようになってるとのこと。ほー。 エレベーターのシャフトの内側もふだんはあまり見られないけど、 ここではとうぜんス

    ビルの仕組みが見えるビルに行ってきた
    watanabe5561
    watanabe5561 2019/06/07
    面白い!物をぶった切って、仕組みを探る番組よく見てる。
  • 気象レーダーが捉えた「謎の巨大な影」が実はテントウムシだったことが発覚

    by Pixabay 気象レーダーが捉えた「巨大な謎の影」が実はテントウムシの大群だったことがわかりました。気象学者が「雲ではない」と直感したその影は、何と128km四方という、途方もない大きさだったそうです。 High-flying ladybug swarm shows up on National Weather Service radar - Los Angeles Times https://www.latimes.com/local/lanow/la-me-ln-ladybugs-on-radar-20190604-story.html Ladybugs on radar: Swarm of ladybugs so large it registers on National Weather Service radar in San Diego - CBS News https

    気象レーダーが捉えた「謎の巨大な影」が実はテントウムシだったことが発覚
    watanabe5561
    watanabe5561 2019/06/07
    そんなことある?w
  • YOUは何を手放せずに日本へ

    以前、海外に住む日人が手放せないものを調べる機会があり、「やたら乾麺を蓄える」という事実にぶち当たった。在住国によっては「なかなか手に入らないのでもったいぶっているうちに賞味期限が切れる」というのもあるあるとか。国民性が透けて見えた。 てことは、待てよ、逆に日に住む外国人も母国から持ってきた手放せないものがあるんじゃないか?そんなマストアイテムを調べてみたら、お国柄爆発した。 ※この記事は、 世界のカルチャーショックを集めたサイト「海外ZINE」の記事をデイリーポータルZ向けにリライトしたものです。 海外ZINEは、世界各地のカルチャーショックを現地在住ライターが紹介する読み物サイトです。 / 1984年生まれ、大阪出身。海外ZINEの編集長です。ベトナムに片足をつっこみながら記事を書いたりサイトを運営したりしています。 前の記事:世界の文化を「お弁当」にしてみると > 個人サイト

    YOUは何を手放せずに日本へ
    watanabe5561
    watanabe5561 2019/06/07
    調味料系が多いのかな?