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ブックマーク / blog.9wick.com (3)

  • 重い処理をするときにインジゲータを表示する | エンジニア開発記

    ちょっと前にインジゲーターを表示するのにほんの少しだけ悩んだことがありました。 今日の@iphone_dev_jpで、同じ事で悩んでそうな人がいたので書いてみます。 例として、ボタンが押されたときにUIImagePickerをmodalViewで出すことを考えてみます。 UIImagePickerは初回起動に2〜3秒ぐらいかかる嫌な子です。 普通の人がやりそうな書き方 [objc] -(void)tapButton:(UIButton *)sender{ //indicator は UIActivityIndicatorView が入っているとします。 [indicator startAnimating]; UIImagePicker *picker = [[UIImagePickerController alloc] init]; [self presentModalViewContro

    watanata2000
    watanata2000 2012/03/02
    インジケータ Indicator 表示タイミング
  • NSOperationQueue+NSURLConnectionで通信 | エンジニア開発記

    裏でネットワークを大量に捌きたいときにはNSOperationQueueを使います。 NSOperationQueueは登録されたNSOperationを順次実行してくれるクラスです。 幾つか検索すれば手法が出てきますが、自分の環境ではそれらが使えなかったのでこちらに書いてみます。 NSOperationのサブクラスでNSURLConnectionを使うポイントとしては データ待ちの無限ループを作る isConcurrentを設定する です。 データ待ちの無限ループを作る NSOperationではバックグラウンドでデータ受信するの待ってる状態だったとしても、main関数を抜けてしまえば処理が終了してしまいます。 処理が終了しないためには無限ループが必要です。 さらに、ただの無限ループではダメで、その無限ループの最中にデータが来たかどうかなどのシステムの処理をきちんと行なう必要があります。

    watanata2000
    watanata2000 2012/03/02
    NSOperationQueue + NSURLConnection NSRunLoop
  • sqlとCoreDataのselect文比較 | エンジニア開発記

    まず、sqlでいうselect文はCoreDataだとNSFetchRequestオブジェクトになります。 しかし、このNSFetchRequestはsqlとは全く違う書き方をしないといけないため、sqlに慣れてしまった人にとってはとても扱いづらく感じてしまいます。 そこで、sqlとの比較を基にNSFetchRequestの対応表を書いてみました。 ■sqlとの比較 sql文 NSFetchRequestのメソッド

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    watanata2000 2011/12/09
    SQL CoreData select 文 比較
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