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スポンサード リンク 初期化パラメータファイルは、oracle9i以降、2種類になりました。 ● 初期化パラメータファイル( PFILE ) 静的パラメータファイルとも呼ばれます。 oracle9i以前からのテキストファイルで、設定内容を手動で直接変更できます。 ファイル名は、「initSID.ora」になります。 設定変更を、有効にするにはORACLEインスタンスの再起動が必要になります。 「ALTER SYSTEM」コマンドを使用して設定値を変更すると、起動中のインスタンスのみに変更が適用されるので、インスタンス再起動で変更した設定値は失われます。 ● サーバー・パラメータファイル( SPFILE ) 永続パラメータファイルとも呼ばれます。 oracle9iから追加されたバイナリファイルで、ORACLEサーバーによって管理されます。 ファイル名は、「spfileSID.ora 」になり
指定されたオブジェクトのDDL文を取得します。 オブジェクトタイプ : TABLE、VIEWなどの取得するオブジェクトの種類 オブジェクト名 : テーブル名、ビュー名などのオブジェクト名 スキーマ : オブジェクトの所有者。デフォルトは、ログイン中のユ-ザー ※引数の指定は、全て大文字で指定します SQL> set long 2000 SQL> set heading off SQL> SQL> select 2 dbms_metadata.get_ddl('TABLE','EMP') 3 from dual; CREATE TABLE "TEST"."EMP" ( "EMP_ID" CHAR(5), "DEPT_ID" CHAR(5), "EMP_NAME" VARCHAR2(10), "EMP_DATE" DATE, "SALARY" NUMBER(5,0), PRIMAR
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