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2006年8月21日のブックマーク (5件)

  • ニュースメモ(2006/08/20-2006/08/26) - socioarc

    ニュースメモ(2006/08/20-2006/08/26) News 【2006/08/26】 [society] 格差社会と男性の疎外感(via 観察者日記:after school and DENJIHA) 非常に単純化して言えば、生産者としては、サービス(産業)化によって筋力・体力に優位性がある男性よりも、感情面に優位性がある女性が有利になったということ、消費者としては、マーケティングが効きやすく実質的に財布を握っている女性を優先的に対象とされやすいことが挙げられます。 関連: [society] 産業・就業構造の10年予測~少子高齢化、グローバル化で医療・福祉、情報通信、加工組立型製造業が牽引~ (pdf) [society] 6割強が「労働力不足」に陥ると予測 実際はある種の「ミスマッチ」なのだとは思いますが。 関連: [society] 「35歳以下の正社員不足」企業8割近くに

    watapoco
    watapoco 2006/08/21
    私の知っている限りだが、異性関係が最も華やかな人は男女とも同性の友人が少ない人なので、同意しかねる。
  • 「非モテ」は如何にしてミソジニーに陥ったのか?(3) - 烏蛇ノート

    今回は、前回の話と関連して、こちらの記事での覚悟氏からの言及に応えてみようと思います。ちなみに今回のタイトルは「非モテ」となっていますが、覚悟氏の使い分けに従うなら「喪男」のことになります。 「女性に酷い目に合わされた喪男」 代表ブロガー:私(覚悟)やWATA氏など →女性を恐ろしいエゴイストと認識し、恋愛観も非情。 (恋愛を醜いエゴと認識し、恋愛そのものを放棄) 「恋愛、セックス経験豊富なヤリチン」 代表ブロガー:Masaoやシロクマなど →喪男程ではないが、認識のベクトルは比較的近い。 (恋愛を醜いエゴと認識しながらもそれに順応する事を大人としている) 「女にイジメられた訳ではないが恋愛経験無しor少ない非モテ」 代表ブロガー:烏蛇やクリルタイメンバー、その他大勢 →喪男やヤリチンの認識とは異なり、何故かかなり女性に楽観的。 友達として仲良くなれば〜とか性善説的な考え方を持っている。

    「非モテ」は如何にしてミソジニーに陥ったのか?(3) - 烏蛇ノート
    watapoco
    watapoco 2006/08/21
    おお!/私は覚悟さんという人は、ある意味正午さん以上に女のことばっかり考えていてすごいなあといつも感心している。
  • 深夜のシマネコBlog: 弱者隔離への欲望

    ●私は今までウヨ厨のいうような「日の家族を崩壊させたがっているサヨク」の存在など、ふざけた妄想に過ぎないと思っていました。 そしたらいましたね。当に。 「記憶と歩行」06/08/11のコメント欄より。 terutell 『その、赤木さんという方が、どうして、強者男性に、養ってくれ、といわないのか、わからないんです。別に、生活のために強者女性と結婚しなくても、生活のために、強者男性のなかから気の合いそうな人を選んで友情に基づいた共同生活を送ればいいんではないでしょうか? なんで女性に要求するの?』 serohan 『おはようございます。 terutellさんのコメントに、共感をしながら読んでいました。 >女の人が「男を慰めたり支えたり」することを生き甲斐にしているんではないかと、思っている男性は多いと思いますよ、 当にそうだと思います。おそらく、赤木氏も無意識のうちに、そのような概念が

    watapoco
    watapoco 2006/08/21
    本当、同性同士の家族を普通じゃない、家族概念の崩壊だなんて、失礼だなあ。「男だってヨメに行きたい」というこの人の主張は応援していたのだけど、よく分からなくなった。
  • 痛いニュース(ノ∀`):作家の坂東眞砂子が18日の日経新聞で日常的に子猫を殺していると語る

    1 名前:新参 投稿日:2006/08/20(日) 04:12:03 ID:qHYEgHVG0● プロムナード(日経新聞18日) 子殺し―――坂東眞砂子 こんなことを書いたら、どんなに糾弾されるかわかっている。 世の動物愛護家には、鬼畜のように罵倒されるだろう。 動物愛護管理法に反するといわれるかもしれない。 そんなこと承知で打ち明けるが、私は子を殺している。 家の隣の崖の下がちょうど空地になっているので、生れ落ちるや、 そこに放り投げるのである。 タヒチ島の私の住んでいるあたりは、人家はまばらだ。 草ぼうぼうの空地や山林が広がり、そこでは野良、野良犬、 野鼠などの死骸がころころしている。 子の死骸が増えたとて、人間の生活環境に被害は及ぼさない。 自然に還るだけだ。 子殺しを犯すに至ったのは、いろいろと考えた結果だ。 私はを三匹飼っている。 みんな

    watapoco
    watapoco 2006/08/21
    らしいと思ってしまった。非難は当然だとは思うが。
  • メンタルヘルスの観点からみて、限界に達しつつある日本型ポストモダン社会(汎適所属)

    1.メンタルヘルス上のリスクの、今日的増大 メンタルヘルス上の問題や障害が後を絶たないという。実際、精神科や心療内科領域における受診者数は増加の一途を辿っている(→参考)。統合失調症・典型的躁病・psychotic depressionのような、生物学的にも深刻な障害が想定される疾患群に関しては増加がみられないものの、比較的軽い病像の抑状態やB群人格障害、摂障害などの増加は著しい。このテキストでは、現代社会の有り様が個人のメンタルヘルス全般にどのような負荷を与えてるのかについて考えてみる。日の津々浦々においてここまで精神科を受診する個人が増えている以上、これを個人の素養(特に生物学的/遺伝的素養)に由来した現象と考えるのは妥当ではなかろう。もっとマクロで統計的な、微弱にせよ広範囲なメンタルヘルス上の負荷が日全体にかかっていて統計的増加に繋がっていると考えるのが妥当ではないだろうか