オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
大学に入学したての頃、最初に話した人。その人と、後もう二人で話すようになった。んだけど、突如避けられはじめた。「あ、あのね、ちょっと」「むこういこー」スタスタ。あ、おいてかれた。みたいな。複数回あった。ショック。ションボリ。かなりションボリ。とは言え、運が良かったのか、他の友達すぐ出来た。その新しい友達と話していたら、最初に話して私を避けていった人(と二人)がやってきて「ごめんねーにちのちゃんなんか話も面白いし明るくてかわいいから、羨ましくてー。ついいじめちゃったあ。ごめんねえ?これからも仲良くしてね!」*1そしてとてもニヤニヤしている。周囲のほかの子達とも喋り始めた。こいつ他に人が居たら私が怒らないと思って、いま、この、このタイミングを見計らって、きやがったな…!と思ったけど当時はまだ温厚?だったので、即座に怒りはしなかった。そいでもって集団に加わりやがった。実にヤバイというか実にいやな
きれいなお姉さんは好きですかと問われれば、ノータイムで「Yes」と答える。きれいなお子様じゃダメ。街でみつけたら、ついでに「一生愛するから結婚してくれないかな」と心の中でつぶやいたりする。 目の前にタネを♪ - そのへんのヤリ○ンより、彼女居ない暦=年齢で「彼女欲しいよぉ!!」って叫んでるやつの方が下劣 この種の人間は自分の存在を認めてくれる相手が欲しいだけだ。特に彼女居ない暦年齢君の場合。精神的ダッチワイフ。恋愛をするうちにそんな自己中な願望は薄れるのかもしれないが、彼女居ない暦年齢の非モテは、生身の女性のイメージが凄く貧弱。だから最初は「恋愛がどんなもんかわからないけど、とりあえず彼女ほしい」という思考になる。自分のイメージを不特定多数の女性に一方的に押し付ける。ひどくね? 「彼女欲しいよぉ!!」どころか「結婚したいよぉ!!」なわけだから、「ひどくね?」どころか「超ひどくね?」だ。「誰
烏蛇ノートより id:crowserpent ミソジニーな人や過剰に恋愛を否定したがる男性が恋愛にコンプレックスをいだいてるのは明らかでしょう。 自分が普通の人間だと思っている人は自分が普通の幸福が得られないことをそう簡単に納得できない。これ自体、他人に暴言吐いたりしない限り悪いことじゃない。 もちろん納得できればちょっとは幸せになれるでしょう。でもそれを普通の幸福を享受する人間から言われたら余計こじれるだけ。じゃあ、てめぇも同じ状況になってみろよ、と。 性規範から自由になれ、っていう前に、まずその規範が与える強迫性を考えるべき。「恋愛は男女間が当たり前」という性規範に漏れたゲイなんかに、「男女の恋愛に固執するから不幸なんだよ。すなおに今の状態を受け入れることでもっと自由になれるよ」なんていったら怒るだけでしょう。受け入れずらくしてるのは誰なんだよ、と。 この種の不幸には二点あると思う。あ
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