「私は女性との交際を諦めました」「セックスなんてくそくらえ」「二次元美少女のほうがずっと上」「女達はクソ」などと執拗に表明することによって、かえって彼らは、自分達がいかに女性とセックスと肉欲に執着しているのかを自ら暴いている。あ、しまった。口を滑らせてしまったかしら。 いいえいいいえ、独り言です、失言でした、失礼いたしました。そんなに繰り返し言明なさらなくても、あなたの主張はよくわかってますって。うん、うん、あなたはリアルのセックスも実際の女性も興味が無い、わかりましたわかりました。それにしても、随分繰り返し言及するんですねぇ。もうこれで何回目でしょうか。あ、いや、落ち着いてくださいよ、私は、別にあなたの言っている事を疑っているわけじゃないんです。わかっています、わかっていますとも。ほら、嘘だと思うなら、私のこの目をみてくださいよ。
今日の内容はかなりきついと思います。嫌な人は読まないで下さい。二三十キロ痩せた後から、周囲の人の扱い方が変わったのに段々気付いた。とある友人に「彼氏が出来たから紹介したい」「隣の県に遊びに行こう」と言われて着いて行った。「彼氏」なので友人も居るし、泊まりでもまあ大丈夫だろう、と思って行った。その先にはその人以外に三人の男性が居た。友人は最初に入った居酒屋ですぐに酒に酔ってしまった。帰れなくなった。まだ、でもこの時点では。大丈夫だろうと思っていた。彼氏さんの家に行った。友人と彼氏は、介抱のため二人で奥に引っ込んで行った。置いて行かれた。私はこの時点で「強姦される可能性」を考えた。と言うか、多分。その。つもりであったのかもしれない。解らない。考え切れない。酒の飲み比べになった。そう仕向けた。三人はテーブルの上で酒瓶を回して当った人が飲むという例のあれをしていた。結局私が七割飲んだ。残り三割を三
昨日、『愛は地球を救う』を見ていて、まーまー馬鹿にする前に自分の姿をご覧なさいと思って『愛は地球を救う』を嗤うなら、自分の事も嗤っとけ - シロクマの屑籠を書いたわけだけど、 YouTube こんな事があったとか。いやあ、ツメが甘いですねぇ。もっときっちりエンターテイメントしないと。あっ!そうか!番組バッシングをして優越感やナルシシズムに酔いたい、僕達ダンゴムシ人種を喜ばせるためにわざとやってくれたんですね!いやぁ、ありがたい限りです!さっそく小馬鹿にさせていただき、溜飲をさげるとしましょう! やーいやーいバーカバーカ!マスゴミマスゴミ〜! こんな感じで宜しいでしょうか? 『愛は地球を救う』は、チャリティー番組を消費して正義や倫理の気分を愉しみたい人達のみならず、マスコミ叩きをして正義や倫理の気分を愉しみたいような一枚ひねた*1僕達を喜ばせるべく配慮してくださったんでしょうかね?二兎を追う
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く