・投票率が劇的に上がった訳でも無いのに、公明党が選挙区で3つも落としたこと。 ・公明の比例区候補、昔の綺麗な票割の面影がまったく無いこと。 ・共産党が東京でかなりの票差を付けられて議席を落としたこと。 ・比例区で『新党日本』と政党名で投票した人が114万人以上いること。 ・民主党の比例区得票トップが自治労推薦候補であること。50万って…。 ・上原公子の票数が存外伸びていないこと。 ・フジモリの票数が存外伸びていないこと。 ・若尾文子の票数が存外伸びていないこと。 ・天木直人の票数が存外伸びていないこと。 ・栗原君子の(ry ・ZAKIってそんなに人気あるの? ・相変わらずのドクター・中松、固定票10万票(発明の成果なのか?) ・女性党が得票数を大幅に減らしたこと。 ・あと。やっぱり小沢すげえや、ってこと。
主観的立場に立って「わたしが一票を投じるか投じないかによって、わたしにとっての世の中が、感知しえる程度に変化するのか?」 世の中にとって一票の重みなんて無いに等しいけど、自分にとって自分の一票の重みは大きいですよ。 サイコロでもアイウエオ順でもとにかく投票してから選挙速報を見ると、どうしても自分が投票した候補の得票が気になってくる。 短期的には、その晩の選挙速報がより楽しめるというライフハックになります。 長期的には、「世の中が感知しえる程度に変化する」のではなくて投票→速報に一喜一憂を積み重ねることによって「世の中への感知が変化する」ことが重要。 世の中へのチャンネルがたくさんあった方が人生は豊かになる。たとえば、自分で選択した音楽を一切聞かない人は人生を損していると私は思うけど、それと同じ意味で投票をしない人は人生を損していると思う。音楽も投票も、コミットする対象を選択することが重要で
i-morley: おもしろい夜中の話 i-morleyのモーリー・ロバートソンさんは、かなり左翼でいつも痛烈にブッシュ批判している人だけど中国にも批判的。というか、本物の左翼だったら、中国の現状をとうてい肯定できない方が普通か。それはいつものことだけど、香港で収録したらしいこの回は特に強烈だった。 現地を生で見て、感覚的、本能的に感じたものがあったらしく、日本の経済発展における水俣病の意味と中国の現状を重ね合わせたマシンガントークが炸裂している。基本的にはアートの人なので、ファクトのとらえ方はあまり信頼すべきではない所も多いような気がするが、彼が感覚的に感じ取ったものの中には、何か重要なものがあると思う。 ちょっと長いけど、時間のある人はぜひ聞いてほしい。 時間の無い人と自分のために、以下に要点をメモしますが、これは、このような趣旨をモーリーさんが言っているということで、私の意見ではない
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