「あ、 ほも 」と呟いた 瞬間 。8 ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1211029710/l50 386 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2008/06/04(水) 22:30:43 ID:uGjxGX4OO あほもとは無縁のようなオタ系中古ショップに勤めて4年 ついに巡り合えた神さまありがとう! A:ウチの常連さん。小太り眼鏡秋葉100%。 B:Aの友達?初来店。茶髪の今風イケメンくん。 いつも一人で来るAが誰かと一緒に来た。しかもイケメン! びっくりしてつい聞き耳立てた。(店は割と狭い) A、Bを連れてフィギュアスペースに。 A「これじゃない?(あるフィギュアを取って)」 B「!!これ!これだあああ!!うおお見せてちょっ借して これちょっpj☆?ふじこふじこ」 なにやら大興奮のB。そんなBを全く気にせず自分の目当て
最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。(一言じゃないですが・・・むしろ長いです。) やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯を食べていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか
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