問題はメディア広告を独占してるって言う一点 なんのために国民に対してメディアに強権持たせてるやら これじゃ何の意味もない
問題はメディア広告を独占してるって言う一点 なんのために国民に対してメディアに強権持たせてるやら これじゃ何の意味もない
北海道に行ってきました。 女満別空港から知床へ。 写真は、知床・ウトロ港にででんと鎮座している巨岩・オロンコ岩から撮影したものです。 オロンコ岩、結構登るのしんどいし、はっきりいってしまえばただのデカい岩なんだけど、なぜだかとても気に入ってしまった。 ボヨヨン岬みたいで可愛い名前は、先住民族オロッコ族に由来するものらしい。 知床観光船が出るまでの暇つぶしのつもりで登ったのですが。 海鳥がカッコよすぎて、一時間くらい居ても全然飽きない(はず)。 実際には出航まで時間がなくて15分くらいしか居られなかった…。 洋上から知床の絶壁を眺める。岩肌にたたずむ海鳥たち。 この光景、まるでパタゴニアじゃないか!と気分が高揚してしまう。 もちろん、僕はパタゴニアなどに行ったことはないので、単に妄想のパタゴニアに過ぎないのですが。 港に戻るころにはすっかり夕暮れ。打ち上げられたクラゲを海鳥がついばんでいまし
男性諸氏におかれましては、どうやって女にモテるか?について思案を重ねて脳がバター状になっている頃合いかと思います…が、「モテたい」とか「恋がしたい」などとぼんやり考えていると、だいたい3つの観点で正論的なサムシングが飛んでくるので、世の中は生きづらい!たとえばこんな感じでしょうか。 【1】漠然と考えているだけで、行動に移さないのはおかしい!傷つくのが怖いの?要は…勇気がないんでしょ? 【2】恋愛とは個別具体的なものであるので、漠然と「彼女がほしい」とかそういうのはダメだねー 【3】いやいや、モテはテクニックではないので、モテるために策を立てるやつはモテないねー 積極性のない人でも、戦略次第でなんとかなる 【1】は、正論だと思います。たしかに、「YESと言ってくれる女の人が現れるまで、片っ端からアタックし続ける」というやり方をとれるのなら、すぐ彼女ができるでしょう。そして、積極性満載の人とい
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
女性にとっての幸せは結婚だったり、仕事だったり人それぞれ 取材・文:鴇田崇 写真:田中紀子 念願のCA(キャビンアテンダント)になるため航空会社に入社したヒロインが、ひょんなことから会社のバスケットボールチーム"ラビッツ"に入部するハメになり、客室乗務員とバスケ選手の二足のわらじを履いて奮闘する姿を描く青春ドラマ『フライング☆ラビッツ』。劇中と同じくCAのファッションで取材に応じてくれた主演の石原さとみと真木よう子に、今回の映画にまつわる話や、初共演の感想などさまざまな話を聞いた。 ADVERTISEMENT CAから学んだ男性客を接客する際の極意Q:CAの制服を着た感想はいかがですか? 石原:すごくうれしかったです! 写メールをたくさん撮りました(笑)。 真木:わたしは……別に普通です(笑)。 石原:もっと喜んでくださいよ(笑)! でも写メール一緒に撮りましたよ! Q:CAというのは女性
角界の頭の悪さは深刻ですね…。 連日世間を騒がせている大相撲大麻汚染問題は、露鵬・白露山両力士の解雇、北の湖理事長の辞任ということで一応の決着を見ました。大麻吸引自体は法に触れておらず、WADAの薬物使用に対する処罰でも初回使用でいきなり永久資格停止とはならないことを考えると、これは非常に厳しい処分。ある意味、自分たちの対応のマズさが騒ぎを拡大させ、幕引きのための「厳罰」を呼び込んだということでしょうか。力士69名に抜き打ち検査を実施したという「角界の前進」をまったく評価されないまま、大麻汚染ばかりが話題となったことは、非常に勿体無いことだったと思います。 しかも、今回の処分では問題の根はまったく解決していません。 今回の問題の根幹は、世間から乖離し、狭い殻の中に閉ざされた角界の構造にこそあります。所属選手は「部屋」という隔離所での共同生活を半ば強制され、選手の指導・組織運営は力士出
「肝臓がん患者は事故米が流通し始めた10年前から西日本を中心に爆発的に増加中」という指摘がある。■「企業努力とテクニックで」 有害米、なんと正規米にも混ぜて出荷…三笠フーズ*1(痛いニュース(ノ∀`))の63より引用。 肝臓がん患者の推移の資料図 [f:id:NATROM:20121129123718j:image][f:id:NATROM:20080909110446j:image] 自然界における 「最強の発がん性物質」 アフラトキシンB1 (0.0015ppm = 10億グラム中に1.5グラムの濃度で、 100%発癌 ) ^^^^^^^^ に汚染された毒米が *10年以上に渡って* 食用として転売されていました。 資料図そのものは、国立がんセンター対策情報センターによる。一部の人は、肝臓癌の死亡が西日本で多いこと、肝臓癌の死亡数が1995年で不自然に上昇していることを不安に思ったよう
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