【ドーハ=河野正樹】日本サッカー協会は26日、日本代表MF香川(ドルトムント)が準決勝・韓国戦で負傷し、右足小指のつけ根の骨折と診断されたと発表した。決勝の出場は不可能だという。香川は26日の練習を休み、ドーハ市内の病院で診察したところ、骨折が判明した。香川は左MFとして5試合連続で先発出場し、準々決勝のカタール戦で2得点を挙げている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く