ことしのノーベル平和賞に、イスラム過激派から銃撃を受けながらも若者や子どもたちの教育を受ける権利を訴え続けているパキスタンの少女、マララ・ユスフザイさんら2人が選ばれました。 ノーベル賞に17歳で選ばれるのは史上最年少となります。 ノルウェーの首都オスロにある選考委員会は日本時間の10日午後6時すぎ、ことしのノーベル平和賞にパキスタンの17歳の少女、マララ・ユスフザイさんら2人を選んだと発表しました。 ノーベル賞に17歳で選ばれるのは史上最年少となります。
【ソウル=吉田敏行】産経新聞の加藤達也・前ソウル支局長(48)が、韓国の朴槿恵(パククネ)大統領の名誉を毀損(きそん)したとして在宅起訴された問題について、韓国各紙は10日付の朝刊でも、大きく報じた。 大手紙・中央日報は特集記事で、検察が起訴したことについて「大統領の人格も保護されねばならないという判断とみられる」と分析。産経新聞が「嫌韓、反韓報道を主導していた面も影響を与えた」と指摘した。 韓国日報は社説で、検察が内外の憂慮にもかかわらず起訴を強行したのは、大統領府を意識した過剰措置だと批判した。 言論の自由の問題などに積極的に取り組む京郷新聞は「大統領の名誉を守るために国家の名誉を失墜させた」との見出しで1面トップで報道。海外の批判を詳しく伝え、「国のイメージを傷つけた」という韓国政府関係者の声も紹介した。 最大手の朝鮮日報は、日本政府や日本メディアの反応を簡潔に報じた。
数日前から「●●様がテレグラムに加入しました」というメッセージが頻繁に私の携帯電話に届くようになった。「テレグラム」とは、ドイツ生まれのモバイルメッセンジャーの名称である。生まれはドイツだが、開発したのはロシア人だという。 モバイルメッセンジャー市場で93%の圧倒的王者だが・・・ 韓国では、これまで「カカオトーク」がモバイルメッセンジャー市場で93%のシェアを占める不動の1位。カカオ社はそのパワーを利用して検索サイト第2位のダウムを吸収合併し、ダウムカカオとして10月1日に発足したばかりだ。 筆者も韓国の友人、知人、仕事関係者問わず「カチン(カカオ友達)」として登録されており、公私ともにフル活用である。だが、そんなカチンたちが1人抜け、2人抜けとテレグラムに移動してしまっているのだ。 なぜ、こうなったのか。理由は大統領の発言にあったようだ。 先月16日、朴槿惠(パク・クネ)大統領は国務会議
日本企業の支援によって米領グアム島に建設された交番にハングルの看板が掲げられ、在留邦人の抗議で取り外されていたことが分かった。JTBなどの日本企業が1991年、「日本には交番という優れた制度がある」(JTB)として、防犯と地域交流を目的にグアム中心部3カ所に寄贈した交番だった。 関係者によると、ハングルの看板が設置されたのは、日本人観光客ら3人が死亡した昨年2月の無差別連続殺傷事件の現場に近いグアム中心部・タモン地区にあるタモン交番。地元でも「KOBAN」と呼ばれて親しまれ、地図や案内にも「KOBAN」と表記されている。 3月初旬に「トゥモン(タモン)警察」とハングルで書かれた看板が設置された。地元でレンタカー店を営む韓国人オーナーが費用を捻出したという。 在留邦人らがレイ・テノリオ副知事に撤去を求めると、韓国系米国人の秘書から「日本企業が寄付すればもっと大きな文字を表示できる。韓国の観光
匿名でコメントをする非礼を、どうかお許しください。 中田氏は、「イスラム国」を自称する組織が使っている旗の前で、銃を持っている写真が、インターネットで回覧されております。 http://blog.livedoor.jp/eleking0620-urausagijima/archives/14485144.html わたしは学がないので、「イスラム法学者」という人が何をするのかを、正確には知りません。しかし、「法学者」が、このような行動を取るということは、どうなのでしょうか。私は先生のブログの一読者に過ぎませんが、お時間がおありのときのブログ投稿で、池内先生のお考えをお伺いする機会をいただければ幸甚です。 先生のブログからは、いつも大変多くを学ばせていただいております。知識の流布を、ありがとうございます。知識を得ることを妨げないことが、社会のために、若い世代のために、必要なことだと信じており
小学2年の男児(8)を鎖で自宅に約8時間拘束したとして、滋賀県長浜市の無職の父親(32)、母親(27)の両容疑者が9日未明、逮捕監禁容疑で逮捕された事件。男児は自宅を訪れた子どもたちの叫び声によって、助け出された。一方、市教委などは虐待の兆しを把握しながら、今回の事態を防ぐことはできなかった。 8日午後3時半頃。両容疑者宅裏の路地を近くの男性(66)が軽トラックで通りかかった。「おっちゃん、助けたって」。小学生たちが窓を開け、おびえたように声を張り上げた。 室内では男児の胴に鎖が巻かれ、太い柱につながれて、南京錠が2か所にかけられていた。「大丈夫か」。男性は110番した後、自宅から工具を持ち込み、鎖を少しずつ切った。 男児は「夕べから何も食べていない」と漏らし、近所の人が差し出したあんパン2個と牛乳を一気に平らげた。鎖から解放されると、「ありがとう」と頭を下げ、飼っている猫2匹とウサギの様
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※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 週刊少年マガジン連載「神さまの言うとおり弐」(原作:金城宗幸 画:藤村緋二)の担当・T屋さんがネットで話題になっています。きっかけは先週号のこのアオリ文。 画像提供:講談社 画像提供:講談社 決まった! 明石×丑三弾!! 私事ですが担当・T屋も初彼女獲得秒読み状態です! 来週ご報告しますね!! ――チラ裏か!!! 仮にも全国誌の誌面で、アオリ文を使って「初彼女獲得秒読み状態です!」と謎の近況報告。自由すぎるだろ! そしてこの時点でもけっこう話題になっていたのですが、話はこれで終わりません。気になる翌週のアオリ文はというと……。 画像提供:講談社 画像提供:講談社 ついに交わる「出席者」と「欠席者」! 空前の新展開スタート! ※今週の担当・T屋ですが、プライベートな問題で本人が精神的に強く傷ついており、業務にあたれる状態でないため、お
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