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2024年7月12日のブックマーク (5件)

  • 蓮舫氏、公共物の「R」シール「すぐに原状回復を」 都知事選「支援の思いからでも」

    7日投開票の東京都知事選で3位となった蓮舫前参院議員=立憲民主党を離党=は11日、黒地に白抜きの「R」のロゴのシールが都内の公共物に多数貼り付けられている問題について、X(旧ツイッター)で言及した。「貼り付けをおこなった方は、候補者への支援の思いからだったとしても、すぐに原状回復をされるようにお願い申し上げます」と訴えた。 消火器ボックスに貼られた「R」シール=10日午後、東京・西新宿(渡辺浩撮影、画像を一部加工しています)「R」のシールは渋谷、新宿、杉並各区などで消火器ボックスや地下街への入り口などに貼り付けられていることが確認されており、蓮舫氏の支援者が貼り付けた可能性が取り沙汰されていた。 蓮舫氏はXで「蓮舫陣営として、このシールの企画・作成・配布・貼付のいずれにもまったく関わっておらず、件についてはSNSなどで知ったところです」と書き込み、陣営の関与について否定した。 蓮舫氏の陣

    蓮舫氏、公共物の「R」シール「すぐに原状回復を」 都知事選「支援の思いからでも」
    watapoco
    watapoco 2024/07/12
    価値ある発言と思う/蓮舫氏関係ないクラブカルチャーのプロテストとか言ってる人もいて、オタク文化は毛嫌いしてるからまだましで、勝手に自分のものにしたり歴史塗り替えてきそうな輩の存在を知り今凄く心配
  • 旧統一教会 “教団に返金求めない”念書は無効 最高裁が初判断 | NHK

    原告の女性は、長野県に住んでいた元信者の母親が違法な勧誘で高額な献金などをさせられたとして、母親とともに教団と信者に賠償を求める裁判を起こしました。 裁判を起こす2年前の2015年、母親が86歳の時に「教団に返金を求めない」などとする念書を書き、動画にも収められていたことから、1審と2審は訴えを退けました。 母親は裁判中に亡くなり、娘が上告していました。 11日の判決で最高裁判所第1小法廷の堺徹裁判長は、「母親は半年後には認知症と診断され、合理的な判断をすることが困難な状態だった。信者らは念書の締結を終始主導し、判断が難しい母親の状態を利用して一方的に大きな不利益を与えた。念書は無効だ」と指摘しました。 また、母親の献金が1億円を超えているなどの状況について、「異例と評価でき、母親の生活に無視しがたい影響を及ぼすものだ」と述べました。 一方、献金の勧誘が違法かどうかについては、「寄付者の属

    旧統一教会 “教団に返金求めない”念書は無効 最高裁が初判断 | NHK
    watapoco
    watapoco 2024/07/12
  • わんこ最高

    認知症にいいと聞いたのと、なんだか家の中が年寄りばかりで殺伐としているので犬を飼うことにした 昔飼っていたのは近所の人から貰った雑種だ。家族全員で世話をして20歳を超える大往生をした ただあの時と違い、もう両親は年老いており散歩などの役には立たない 先代犬の時にメイン飼い主だった母は認知症で、足腰も弱っている 自分が全部世話するようになるんだろうなと言う覚悟をもって飼うことにした 保護犬とかがいいなと思ったが、保護犬は一から手なずけるのが大変である 自分が在宅勤務で、両親が若い頃なら多少がんばれたが正直こちらに人間を信用していない犬と一から関係を築くには我らはもう年老いている 仕方ないので、ブリーダーから柴の子犬を購入した かわいい めちゃくちゃかわいい かわいいかわいいかわいい 家に帰るととことこやってくる犬 甘えてボールを投げてと言う犬 触ったらふわふわで暖かくてもふもふな犬 かわいい

    わんこ最高
    watapoco
    watapoco 2024/07/12
  • 松本人志担当弁護士、告発女性に出廷妨害か…週刊文春報道 松本担当弁護士「全く事実に反する」声明文発表 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    人志担当弁護士、告発女性に出廷妨害か…週刊文春報道 松担当弁護士「全く事実に反する」声明文発表

    松本人志担当弁護士、告発女性に出廷妨害か…週刊文春報道 松本担当弁護士「全く事実に反する」声明文発表 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    watapoco
    watapoco 2024/07/12
  • “知事にパワハラ疑い”文書問題 兵庫 副知事が辞職意向 | NHK

    兵庫県の元局長が作成した斎藤知事にパワハラの疑いがあるなどとする文書への対応をめぐり、片山副知事は、幹部として県政を混乱させた責任を取りたいなどとして辞職する意向を固め、知事に伝えました。 兵庫県の元・西播磨県民局長はことし3月、斎藤知事にパワハラの疑いがあるなどとする文書を作成し、報道機関や県議会の関係者などに送り、その後の内部調査の結果「文書の核心的な部分が事実ではない」として停職3か月の懲戒処分を受けました。 これについて県は、中立性と客観性を担保して再調査を行うよう県議会から要請されたことを踏まえ、第三者機関の設置を決めたほか、元局長は県議会が設置した「百条委員会」に証人として出席することになっていましたが、今月7日、姫路市内で死亡しているのが見つかり、警察は状況から自殺した可能性があるとみて調べています。 こうした中、兵庫県の片山安孝副知事は、一連の対応をめぐり、幹部の一人として

    “知事にパワハラ疑い”文書問題 兵庫 副知事が辞職意向 | NHK
    watapoco
    watapoco 2024/07/12