【8月1日 AFP】米政府が国際刑事裁判所(ICC)に反発し締約国に脱退を働き掛ける中、ドナルド・トランプ米大統領は7月31日、自身はまだICCの捜査対象になっていないとジョークを飛ばした。 トランプ氏はメリーランド州にある大統領山荘キャンプ・デービッドで開いた閣議で、「ちなみに、彼ら(ICC)が私を標的にしているという情報はない」としつつも「(今後捜査対象となる)可能性はある」と述べ、閣僚たちの笑いを誘った。 マルコ・ルビオ国務長官がICCに対する米国の反対姿勢を改めて表明している時に、割り込む形での発言だった。 さらにトランプ氏は、2024年にICCから逮捕状を出されたイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相の愛称を使い、「彼(ルビオ氏)は私を守ろうとしているのではない。ビビ(ネタニヤフ氏)や他のさまざまな人々を守ろうとしている」と付け加えた。 米国は7月中旬、ICCに対し、米国民を脅か

