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交通に関するwataru2010のブックマーク (2)

  • 地下鉄梅田駅アーチ空間の蛍光灯照明(シャンデリア)がもうすぐなくなります。 - 十三のいま昔を歩こう

    さよなら地下鉄梅田駅・ アーチ空間のシャンデリア 2月8日にインスタグラムにアップした写真です。 このときはアーチ天井の改修工事としか貼り紙には書かれていなかったのですが、2月17日に大阪市交通局からアーチ空間が刷新するという報道発表がありました。 →「御堂筋線梅田駅のアーチ空間を刷新します」大阪大阪市交通局の募集要項の配布資料より ↑従来のこの空間が ↓このように変わります。 蛍光灯照明(シャンデリア)がなくなっている! 天井もすごいことに! (※蛍光灯照明(シャンデリア)は「大阪市地下鉄建設五十年史」ではシャンデリアと記されていたため、以下「シャンデリア」とします) もう、びっくり! あのシャンデリアって、レトロだけどモダンな感じがしてかなりよかったんですよね。でもそれほど古いものだというイメージはなかったのですが、ネット上では結構不満の声が上がっていたように思います。そんな中で工

    地下鉄梅田駅アーチ空間の蛍光灯照明(シャンデリア)がもうすぐなくなります。 - 十三のいま昔を歩こう
  • JALも撤退「空(カラ)の玄関口」 大阪市三セク、高速バス頼み (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    経営再建中の日航空グループが大阪の拠点オフィスである大阪シティエアターミナル(OCAT、大阪市浪速区)から撤退し、OCATを運営する大阪市の第三セクター、湊町開発センター(MDC)は核テナントの撤退に頭を痛めている。空港に行かなくてもOCATでチェックインできる「空の玄関口」がセールスポイントだったが、その機能は休止中だ。代わって、現在は全国各地を結ぶバスの発着拠点として重宝されており、さながら“大阪シティバスターミナル”の様相を呈している。 OCATは関西国際空港の開港した2年後の平成8年にオープン。6階建て、延べ床面積7万9千平方メートル。当時はOCATで荷物を預けてチェックインし、空港までは手ぶらで行ってそのまま出国できることが旅行者にとってのメリットで、その利用者は9年度に7万人だったが、それをピークに減少し10年度以降は2万5000人程度で推移した。 しかし平成13年9月に米国

    wataru2010
    wataru2010 2010/11/17
    余談だけどOCATとこの記事を書いた大阪産経本社は目と鼻の先。
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