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  • 「ジブリ飯」展、好評で期間延長 名作の飯テロ場面再現:朝日新聞デジタル

    三鷹の森ジブリ美術館(東京都三鷹市)の企画展示「べるを描く。」が好評だ。昨年5月のスタート以来、大勢の観客が訪れ「ぜひ見たい」「もう一度見たい」といった声が寄せられているといい、同館は1年間だった予定を、今年11月まで半年延ばすことにした。 「天空の城ラピュタ」の目玉焼きトースト、「千と千尋の神隠し」のおにぎり、「ハウルの動く城」のベーコンエッグ……。 スタジオジブリの作品で描かれる事の場面は魅力的だ。企画展では登場人物がこうした「ジブリ飯」をほおばるシーンの原画や絵コンテなどを展示。記憶に残る場面がどのように描かれたのか紹介している。 「となりのトトロ」のサツキとメイの家の台所、「ラピュタ」のタイガーモス号のキッチンも実物大で再現した。 同じものをべることで心を通わせたり、卓を囲むことで家族になったり。何げない事の場面にも演出上の重要な意味が込められている。同館は「について描

    「ジブリ飯」展、好評で期間延長 名作の飯テロ場面再現:朝日新聞デジタル
    wataru_I
    wataru_I 2018/01/08
    行きたいけど、三鷹遠いな
  • 園児が遊ぶ声「うるさい」 訴えた男性、敗訴確定:朝日新聞デジタル

    「園庭で遊んでいる園児の声がうるさい」として、神戸市の男性が近隣の保育園を相手取り、慰謝料100万円と防音設備の設置を求めた訴訟の上告審で、男性の敗訴が確定した。最高裁第三小法廷(木内道祥裁判長)が19日付の決定で、男性の上告を退けた。 一、二審判決によると、保育園(定員約120人)は2006年4月、神戸市東灘区の住宅街に開園。高さ約3メートルの防音壁が設けられたが、約10メートル離れた場所で暮らす男性は「園児の声や太鼓、スピーカーの音などの騒音で、平穏な生活が送れなくなった」と提訴した。 今年2月の一審・神戸地裁判決は、園周辺の騒音を測定した結果、園児が園庭で遊んでいる時間帯は国の環境基準を上回ったが、昼間の平均では下回ったとして、「耐えられる限度を超えた騒音とは認められない」と結論づけた。 7月の二審・大阪高裁判決は、園児が遊ぶ声は「一般に不規則かつ大幅に変動し、衝撃性が高いうえに高音

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    wataru_I 2017/12/21
  • 朝日新聞デジタル:製造業の就業者1千万人割れ 半世紀ぶり、円高が影響 - 経済・マネー

    製造業に就く人と就業者全体に占める割合  製造業で働く人が昨年12月に998万人と、1961年6月以来、半世紀ぶりに1千万人を下回った。総務省が1日発表した労働力調査でわかった。長年にわたって日の雇用を支え、「中間層」を生み出す原動力になってきたが、その衰退ぶりがあらためて浮き彫りになった。  12月の労働力調査によると、自動車、電機、鉄鋼など製造業にかかわって収入を得ている就業者(原数値、自営業者含む)は前年同月から35万人減った。16カ月連続で前年同月を下回っている。  日で製造業の就業者が初めて1千万人を超えたのは、高度経済成長が格化する61年3月。自動車や電機など物づくり関連の工場が全国各地にでき、関連する企業の集積も進んだ。そのことが、一定の所得と一定の購買力をもつ中間層を生み、国内需要を生み出す好循環が生まれた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必

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    wataru_I 2013/02/01
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