タグ

2012年4月3日のブックマーク (3件)

  • Common LispのWebアプリケーションを社内運用してみた - 八発白中

    今月の初めに弊社はてなで開発合宿を行いました。2泊3日の合宿の中でチームを組み、テーマを決めて開発をし、最後に各チームがプレゼンをする、というものです。成果物は今後のサービス開発に生かされます。 僕のチームはバックエンドがCommon Lisp、フロントエンドがCoffeeScriptで、お互いが独立していてAPIでのみ通信する設計のWebアプリケーションを作りました。僕とhitode909とswimy1113の3人の最小チームでしたが、最後のプレゼン投票で優勝できました。 ↓ 優勝したときの図。 東北で開発合宿を実施しました - はてな広報ブログ 左の灰色のはてなパーカーを着てるのが僕です。 Common Lispで書かれたアプリケーションが社内1位ってのはかなり夢があります。 合宿が終わってからも継続して開発を続けており、そろそろ数週間が経ちました。ので、この辺りでCommon Lis

    Common LispのWebアプリケーションを社内運用してみた - 八発白中
  • RIMの12月~2月期決算は25%減収、1億2500万ドルの赤字

    カナダResearch In Motion(RIM)が現地時間2012年3月29日に発表した2012会計年度第4四半期(2011年12月~2012年2月)の決算は、米国会計原則(GAAP)ベースの売上高が42億ドルで前年同期の56億ドルと比べ25%減少した。最終損益は1億2500万ドル(希薄化後1株当たり0.24ドル)の赤字を計上。前年同期は9億3400万ドル(希薄化後1株当たり1.78ドル)の黒字だった。 売上高の内訳は、ハードウエアが約68%、サービスが約27%、ソフトウエアおよびその他が約5%だった。「BlackBerry」スマートフォンの出荷台数は前年同期比21%減の約1110万台で、「BlackBerry PlayBook」タブレットは約50万台出荷した。 一時的な費用を除いた調整済み利益は4億1800万ドル(希薄化後1株当たり0.80ドル)となる。米メディアの報道(Wall S

    RIMの12月~2月期決算は25%減収、1億2500万ドルの赤字
  • Windows PCのシェア、2016年に25%に低下、Androidは31%に上昇、IDC予測

    米IDCが現地時間2012年3月28日に公表した市場推計によると、2011年に35.9%あったWindows搭載パソコン(x86互換CPU)の出荷台数ベースのシェアは2016年には25.1%に低下する。一方で米GoogleのモバイルOS「Android」搭載端末(ARM系CPU)は29.4%から31.1%に拡大する。また米Appleの「iOS」端末も14.6%から17.3%に拡大するとIDCは予測している。 これはIDCが四半期ごとにまとめている世界のパソコン市場、携帯電話市場、メディアタブレット市場に関するそれぞれの調査結果を総合し、推計したもの。それによると、IDCは2011年~2016年は劇的な変化が表れる5年間と見ている。同社のクライアント機器/ディスプレイ部門担当副社長のBob O'Donnell氏は「今回の調査で人々が複数の機器を所有し、日常的に利用していることが分かった」とし

    Windows PCのシェア、2016年に25%に低下、Androidは31%に上昇、IDC予測