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programmingとlinuxに関するwatarumのブックマーク (4)

  • 最速配信研究会(@yamaz)

    ミスリードを誘うタイトルでお送りしております。 トラブル対応は全く無駄だと思う。もちろん「トラブルが起きてるんだからトラブル対応しなきゃに決まってるだろ」といった話ではない。 いきなり話が変わるが、私の奥さんは看護師で、結婚当初私が風邪を引くと優しくしてくれるのかな?と思ってたけど、毎回どえらく怒られていた。曰く 風邪は基的に予防できる病気 なのに風邪を引くのは怠慢な証拠 風邪を引くと会社休まないとだし、お金も時間も浪費するので当に意味がない いや、全くごもっともでぐうの音も出ない正論としかいいようがない。 さて翻って、みなさん自身がおもりするシステムの健康をちゃんと見てるだろうか? 上記の言葉をシステムトラブルに置き換えてみよう。 トラブルは基的には予防し得る なのにトラブルを起こしてしまうのは怠慢な証拠 トラブルを起こしたら対応にかかるエンジニア工数や顧客対応の工数はドブに捨てて

    最速配信研究会(@yamaz)
  • プロセス、スレッド、ファイバ、タスク、ジョブ、違いを整理してみよう - Schi Heil と叫ぶために

    まずは分かりやすいプロセスとスレッドから。 WindowsLinux などの汎用 OS 上のアプリケーションは一般にプロセスとして動作している。プロセスはプログラムの実行単位である。プロセスは1つ以上のスレッドと、ファイル、ヒープメモリなどのリソースで構成される。一方、スレッドは CPU 利用の単位である。スレッドはそれぞれが専用のスタックと CPU レジスタのコピーを保持するが、ファイルやヒープメモリは同一プロセス内の全てのスレッドで共有する。 スレッドのさらにサブセットがファイバである。スレッドとの違いは切り替え動作にありファイバのほうが軽いというメリットがある。プロセス、スレッド、ファイバの関係はこちらの説明が分かりやすかった。 プロセスはプログラム実行のための固有のメモリ空間を持っており、最も独立性の高い実行単位である反面、起動や切り替えに時間がかかるという特性を持っています

    プロセス、スレッド、ファイバ、タスク、ジョブ、違いを整理してみよう - Schi Heil と叫ぶために
  • これからemacsを使い始めたい人へ送るチュートリアル 第1回 - UNIX的なアレ

    emacsというエディタの存在は皆さんご存知かと思います。 しかしながら、立ち上げてはみたものの何をしていいかわからない...もしくは、チャレンジしてみようと思ったけれども機能がありすぎて何やっていいのかわからない...まさにこういった経験はないでしょうか? 実際のところ私自身も、emacsを使うようになるまで数回挫折しています。やはり自分が挫折してしまった理由も、機能が多すぎて使いこなせなかったことでいつも使わなくなってしまっていました。 このエントリーでは複数回に分けて、emacsを便利かもと感じれるレベルになるまでのチュートリアルをお送りしようと思います。 まず今回はemacsの導入までを実施したいと思います。 なぜいまどきemacsか? サンがJava FXの実例をデモ − @IT Java,そしてemacsの開発者である、ジェームス・ゴスリン氏はEmacsは消滅すべきと語っていま

    これからemacsを使い始めたい人へ送るチュートリアル 第1回 - UNIX的なアレ
  • MySQL 3.x→4.1以上のDB変換で文字化けしたデータを修復 - 三浦克介 - 情報科学研究科 - 大阪大学

    概要 ♪ MySQLサーバー ver. 4.1から、サーバーで文字コードが管理されるようになり、クライアントとのデータの送受信の際に、コード変換が行われるようになりました。 また、MySQLサーバー 4.0から、DBファイルの形式が変更となり、3.xで作成したDBが存在する状態でMySQLサーバーを4.0以上にアップグレードすると、DBファイルの変換が行われます。逆変換をするツールはありません。 この変換の際、DB内の文字コードが推定され、推定された文字コードがDBに記録されるようです。この推定が正しければ問題無いようなのですが、間違っていると、それに基いてコード変換された結果がクライアントに渡される為、文字化けが発生するようです。 この文書では、DBのバックアップを取らずにMySQLサーバーを3.xから4.1以上にアップグレードをした結果、文字化けしてしまったデータを、修復する手順を示し

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