2016年10月12日のブックマーク (2件)

  • 中日新聞記事に捏造、記者「想像して書いた」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    中日新聞は12日、5月に掲載した連載記事2に誤りがあったとして、同日付朝刊社会面で「おわび」を掲載し、記事や見出し、写真を削除すると発表した。 架空のエピソードを盛り込んだ記者の取材メモをもとに記事が書かれたことが原因としている。今後、この記者や編集幹部を処分し、同じ記者が書いた連載以外の記事についても調査する方針。 誤りがあったのは、5月17日付と19日付の朝刊社会面に掲載された連載「新貧乏物語 第4部 子どもたちのSOS」。 おわびでは、19日付の記事について、「教材費や部活の合宿代も払えない、などとした三か所の記述が事実でないことを確認した」としている。病気の父を持つ中学3年の少女が、「教材費も払えない」「バスケ部の合宿代一万円が払えず」などと記述した部分を指すとみられる。 また、17日付の記事には、10歳の少年がパンを売るために「知らない人が住むマンションを訪ね歩く」などとした説

    中日新聞記事に捏造、記者「想像して書いた」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    watatane
    watatane 2016/10/12
    ぼくのかんがえた、さいきょうの、ひんこん
  • Expired

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    watatane
    watatane 2016/10/12
    問題の職員をアンジャッシュ児島、部長をアンジャッシュ渡部の配役でコント化すると面白いんじゃないだろうか。