2018年2月8日のブックマーク (6件)

  • 阿部寛、台湾地震に「1000万円寄付」で台湾人から感謝の声が殺到 - ライブドアニュース

    2018年2月8日 18時6分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 8日、で開催されたエアコンの発表会イベントに登場した のために、1000万円を寄付するとその場で明言した 男気ある行動に、全土から感謝の声が多数寄せられているという 東部の花蓮市で2月6日23時50分(日時間7日 0時50分)頃、マグニチュード6.4のが発生し、現地のホテルなど複数の建物が倒壊・損壊。現在までに9人が死亡、日人9人を含む200人以上が負傷し、まだ連絡のつかない行方不明者が7名にのぼるなど、現場では懸命な捜索活動が続いています。 そんなにが発生した6日から滞在していた、日の俳優・さん(53)が8日、で行われたエアコンの発表会イベントに登場し、今回ののために1000万円(270万元)を寄付することを、会見終了後に司会者を通じて発表しました。その男気ある行動に、全土から賞賛と感謝の声が多数あ

    阿部寛、台湾地震に「1000万円寄付」で台湾人から感謝の声が殺到 - ライブドアニュース
    watatane
    watatane 2018/02/08
    なぜこんな完璧超人が仲間由紀恵と結婚しなかったのか!
  • 転送

    転送
    watatane
    watatane 2018/02/08
    飽きないねあんたらのぶみさんいびって楽しい? この子のバックには池袋連合っていうヤバいチームがついてるから覚悟しといてね
  • 反論から一転、「僕がバカだった」と謝罪 「母の自己犠牲美化」と批判でた曲の作詞者 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    作家の「のぶみ」さん(39)が2018年2月8日、自らが作詞を手掛けた楽曲「あたしおかあさんだから」の歌詞に批判が集まっていることを受け、「当に深くお詫び申し上げます」とツイッターで謝罪した。 問題視されたのは、NHKの「おかあさんといっしょ」でうたのおにいさんを務めていた横山だいすけさん(34)が歌う楽曲。献身的に子育てに励む母親の心情をテーマにした歌詞の内容に、ネット上で「母親の自己犠牲を美化しているのではないか」との批判が寄せられていた。 ■「ママおつかれさまの応援歌なんだ」 「あたし―」は、動画サイト「Hulu」で2月2日に配信された横山さんの冠番組の中で初披露された。 曲の歌詞では、タイトルの「あたしおかあさんだから」のフレーズを繰り返しながら、自分の趣味よりも子供を優先する母親の心情を描いている。具体的には、子供のために着る服や事のメニュー、見るテレビ番組などを決めてい

    反論から一転、「僕がバカだった」と謝罪 「母の自己犠牲美化」と批判でた曲の作詞者 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    watatane
    watatane 2018/02/08
    もはやおかあさんの歌詞よりも存在が疑われる暴走族の方が気になる次第です
  • 【鼻血ブー】ラムちゃんコスで超絶プレイ! 色っぽすぎるジャズピアニスト高木里代子さんから目が離せねェェェエエエ!!

    » 【鼻血ブー】ラムちゃんコスで超絶プレイ! 色っぽすぎるジャズピアニスト高木里代子さんから目が離せねェェェエエエ!! 特集 天は2物を与えまくりィィィイイイ! 私(中澤)が、天の不平等さを激しく実感したのは、あるジャズピアニストの動画である。 再生すると、まず現れるのはラムちゃんのコスプレをしたスタイル抜群の美女。ど頭から鼻血ブー! そんなセクシー美女がおもむろにピアノを弾き出すと……超・絶!! 目が離せねェェェエエエ!!! ・美しきジャズピアニスト その動画『うる星やつら「ラムのラブソング」弾いてみた♡』をYouTubeに投稿しているのは、ジャズピアニストとして活動している高木里代子さん。 ・演奏にぶっ飛ばされる タイトルの通り、動画ではアニメ『うる星やつら』の主題歌「ラムのラブソング」が演奏されるわけだが、テクニカルなジャズバージョンにアレンジされている。SUGEEEEEEE! 演

    【鼻血ブー】ラムちゃんコスで超絶プレイ! 色っぽすぎるジャズピアニスト高木里代子さんから目が離せねェェェエエエ!!
    watatane
    watatane 2018/02/08
    ブーブー鼻血ブーブーブー鼻血ブー
  • 裸の王様はあちゅうさん、ついに課金ユーザーにもご立腹 - Hagex-day info

    はあちゅうパイセンが激オコであーる。 この前の2月4日、岡崎体育のファンクラブ問題で、はあちゅうさんは以下のようにツイートしていた。 私はお金を使ってくれない人はファンとは呼ばないと思う。クリエイターが活動を続けるためにはお金が絶対に必要なので、お金を使って才能を伸ばすことに貢献してくれる人がファンだと思う。を「くれるなら読みます!」イベントを「タダなら行きます!」とか言われるの腹立つ。それはファンじゃない。— はあちゅう (@ha_chu) 2018年2月4日 こういうこと言うと絶対「応援したいけど、お金を出せない人もいます」って言う人が出てくるんだけど、お金がないのはそちらの問題であって、私が考える問題じゃない。私は私が活動するのにはお金がいるという問題が目の前にあってその解決を考えるのが仕事お金を出す人を優遇するのは当たり前。— はあちゅう (@ha_chu) 2018年2月4日

    watatane
    watatane 2018/02/08
    はあちゅう、イヤイヤ期。
  • 豪雪で立ち往生の車に500人前 餃子の王将、無償で:朝日新聞デジタル

    豪雪で車両が立ち往生している福井県坂井市では、国道8号沿いにある「餃子(ギョーザ)の王将」丸岡店が7日、ドライバーたちに無償で約500人前の料理を届けた。その裏には副店長の、阪神大震災の記憶があった。 酢豚に焼きめし、天津飯、ギョーザ、あんかけ焼きそば……。店は雪のため前日から臨時休業だが、余った材で7日昼過ぎから料理をつくっては、ドライバーたちのもとへ運んだ。店の常連のトラック運転手も雪にはまっていた。「ほんとにいいの?」「今度また店いくわ」と喜んでくれた。 「こんなに一気に作り続けることはふだんもない。歩いて持って行くのも一苦労でしたし、疲れました」と副店長の中山幸紀(ゆきのり)さん(41)。午前に店を訪れ、急きょ炊き出しを思いついた。上司に確認すると、「どんどんやって」と快諾が得られた。 中山さんが思い立った理由には、1995年の阪神大震災の経験がある。兵庫県川西市の「餃子の王将」

    豪雪で立ち往生の車に500人前 餃子の王将、無償で:朝日新聞デジタル
    watatane
    watatane 2018/02/08
    あたし餃子嫌いなのよね(ニシンのパイのテンションで)