"CPU" とあるのは対応する CPU アーキテクチャを示しています。解像度で強調表記されているのは Retina ディスプレイを示しています。** は 3x 解像度です。 以下の iOS は特定のデバイスにのみ対応したバージョンになります。 3.2.*
iOS 6 対応しようと思い、Xcode 4.5 を使って CorePlot を使ったアプリケーションをビルドしようとしたらリンカでエラーが出た…。 ld: file is universal (2 slices) but does not contain a(n) armv7s slice: /Users/.../CorePlot/libCorePlot-CocoaTouch.a for architecture armv7s clang: error: linker command failed with exit code 1 (use -v to see invocation)armv7s 用のコードが入ってないって…。 Xcode 4.5 から出てきた新しいアーキテクチャの armv7s 用のコードは、Xcode 4.5 がリリースされる前に出ていた CorePlot のライブラ
今までのアプリをiPhone5の640x1136の縦長画面に対応させるために私がやったことのメモです。 (たぶんこれで大丈夫だと思うんですけど、何か問題があったら追記します。) iPhone5画面サイズ対応 まず、アプリをiPhone5の640x1136サイズで起動するには、プロジェクトにこの画像ファイルを追加すること。(もちろん画像サイズは640x1136) Default-568h@2x.png 公式書類に一応書いてあるんですが、ちょっと記述がわかりづらいですね。(もうちょっとわかりやすくかいてくれてもいいと思うんですけど。) iOS App Programming Guide(App-Related Resources) 各画面のサイズ変更対応 次に、起動画面以外の各画面をiPhone5/iPhone4の両対応にするための変更です。 まずは、それぞれのxibファイルを開いて、ベースと
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