2013年10月23日のブックマーク (6件)

  • Celeron G1610 で組む、 三万円自作 PC (改定版) なんとか ネット。

    IvyBridge 系で初の Celeron が発売となり、激安構成でも実用的な自作機が組めるご時勢になりましたねぇ。 ちょうど身近でも、自作を始めたいという大学生くんに尋ねられたとこでしたので、それらについて、ちょっと情報をまとめてみました。 ※ 市場流通品と価格の変動に従い、記載の一部を 2013 年 7 月 19 日付内容に改定。 対照予算では PC を構成するパーツ全ては網羅しておらず、新規というよりプラットフォームの更新向きですが、まぁイロイロ頑張れば・・・不可能ではないハズです。 ○エントリークラスが出揃うのは春 まず Intel 製品のロードマップや販売スケジュールから、現行アーキテクチャーにエントリー版が出揃うのは(今のところ)登場の翌年春になります。 今年 6 月 には新アーキの Haswell-LGA1150 が登場しますが、この時点で市場に出回るのは中上位版の Cor

    watermaze
    watermaze 2013/10/23
  • 知事もびっくり、「この手のもの」に6万人 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    アニメやマンガで埼玉県内の魅力を発信しようと県などが開いた「アニ玉祭」について、上田知事は22日の記者会見で「たくさんの人が集まり、びっくりした。今後の観光政策に取り入れたい」と述べた。 県観光課によると、2日間で6万人が訪れたという。 アニ玉祭は、秩父が舞台になった「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」など、県内が舞台となったアニメやマンガが多いことから地域を活性化させるため、大宮ソニックシティのオープン25周年記念に合わせて開かれた。 上田知事は「どちらかといえば、新しい人間ではないので、この手のものであんな風に人が集まるのかと懐疑的だった」としながらも、バスやタクシーの車体にアニメを描いた「ラッピングバス」運行などのアイデアを披露していた。

    watermaze
    watermaze 2013/10/23
    茨城方面だと大洗町の盆踊り大会に県議会議長が来てガルパンファンを歓迎してくれるレベル(実話)なのだが、埼玉は遅れてるな
  • ドラフトがプロ野球を“負け組”にする理由 : プロパガンダファクトリー

    ドラフトがプロ野球を“負け組”にする理由 カテゴリ: 野球批評 ●則のプロ入りは偶然だった 則昂大はプロに来るはずの投手でなかった――。 新人ながら15勝を挙げ、楽天のパ・リーグ制覇に貢献した彼の実力が、プロ入り相当だったことは間違いない。則は三重中京大(東海地区大学野球連盟)という無名校の出身だが、実力は在学中から折り紙つきだった。昨年6月には大学選手権へ出場し、1回戦の大阪体育大戦で20三振(延長10回)を奪う快投を見せている。松葉貴大(現オリックス)と投げ合った末に敗れはしたのだが、評価を大きく上げる内容だった。 問題は、則が大会前に社会人野球の名門・日生命からに内定を得ていたことだ。彼のプロ入りは、ドラフト直前に辛うじて会社側と折り合った末の綱渡りだった。冒頭で“来るはずの投手でなかった”と書いた理由は、彼が日生の内定を辞退できた特殊事情にある。彼が在籍していた三重中京大

    ドラフトがプロ野球を“負け組”にする理由 : プロパガンダファクトリー
    watermaze
    watermaze 2013/10/23
  • 揚げ物Pが考える「艦これがボカロ界隈にもたらした影響」

    揚羽衣(揚げ物) @agemonop 艦これがボカロ界隈にもたらしたインパクトは確実にあると思う。リスナーを取られて数字が下がったとか、Pが時間を取られて新曲を出さなくなったとかいうのは裏付けとなるデータが無いので何とも言えないけど、それとは別に、Pの意識にある種の敗北感を植え付けているのではなかろうか? 2013-10-18 22:45:52 揚羽衣(揚げ物) @agemonop (承前)つまりそれは、これだけ盛り上がってるシーンに自分が主体的に、というかはっきり言えば「主役として」関与する事が出来ない、という歯がゆさである。絵師なら主役として艦これシーンを牽引できる。しかし音屋がBGMのカヴァー・アレンジをやった所でボカロの時の様な牽引役にはなれない。 2013-10-18 22:47:56

    揚げ物Pが考える「艦これがボカロ界隈にもたらした影響」
    watermaze
    watermaze 2013/10/23
    結局、都合が悪くなると本質と精神性に逃げ込むのであるな
  • 要塞化する欧州と海の墓場 移民排斥の波~北欧・福祉社会の光と影(31) | JBpress (ジェイビープレス)

    日曜日に街中心の広場に行くと、「NATO(北大西洋条約機構)はリビアへの空爆を止めよ」「EU(欧州連合)は難民法を改正せよ」という大きい横断幕を掲げたグループが、市民にビラやパンフレットを渡して中東とアフリカの状況を訴えたりなどの活動を行っていた。 幕の近くに立っていた1人に「どこから来たのか」と聞くと、「もとはナイジェリア出身だが、リビアで仕事をしていた。リビアの状況が悪くなったので、欧州に来た」と言う。 その場にスウェーデン語ができる人もいたので、随時通訳をしてもらいながら話すことができた。 ナイジェリアからリビア、ドイツ、スウェーデンへ流れて この男性は、今年の初めまでドイツ・ベルリン市内の収容施設にいたが、処遇があまりにもひどいので伝手を求めてスウェーデンに来たと言う。ナイジェリアから仕事を求めてリビアへ移り、10年ほど働いていたが、その後NATOが空爆を開始して戦争が始まったため

    watermaze
    watermaze 2013/10/23
  • 欧州版ティーパーティーの台頭に要注意:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2013年10月22日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 米国の債務上限危機は、かなり目覚ましいことを成し遂げた。あの危機のおかげで、欧州連合(EU)は比較的しっかりと統治されているように見えることになったのだ。 EUでも米国でも、統治のシステムは、物事を簡単には実行できないようにするチェック・アンド・バランスの仕組みに悩まされている。しかし現在の欧州には、米国にはない有利な点が1つある。EU部に集まる最も重要な意思決定者たちが全員、システムを機能させることに真剣に取り組んでいるという点だ。ここには、妥協を裏切り行為と見なすティーパーティー(茶会)のようなタイプは1人もいない。 一般には認められていないが、この幅広い中間派による合意は、ユーロ危機の際にEUの強みになっていた。当時は、欧州の指導者たちが繰り出す対策はいつも「規模が小さすぎるし、遅すぎる」という批判がすっかり慣例になってい

    watermaze
    watermaze 2013/10/23