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ラムダに関するwatermindのブックマーク (2)

  • Chapter6 ラムダ式(前編)(1/9) - @IT

    同書籍は、もともとフォーラムにて連載していた『C# 2.0入門』、『C# 3.0入門』の記事を整理統合し、加筆、修正されたものです。 手元でまとめて読みたい方は、ぜひ書店などにてお買い求めください。 【注意】記事は、書籍の内容を改変することなく、そのまま転載したものです。このため用字用語の統一ルールなどは@ITのそれとは一致しません。あらかじめご了承ください。 6.1 おかずでもデザートでもなく“ご飯” 書の構成を考えたとき、ラムダ式はC# 1.xから見れば飛躍が大きいので、後に回したほうがよいと考えた。しかし、実際にはこれまでに紹介したサンプルコードで、すでにしばしばラムダ式を使用している。 それが何を意味しているのか、事にたとえてみよう。 典型的な事は、ご飯、おかず、デザートなどで構成されている。ご飯はいつも同じようなものが出てくるが、おかずは毎回変わることが多い。そして、デ

  • JavaScript とλ式 - あどけない話

    amachangさんの講演資料を観ていて、「ラムダ式も出来る」というページがありました。これに触発されて、少し書いてみます。 amachang さんが挙げていらっしゃる例は「λx.x」で、JavaScript で書くとこうなります。 function(x) { return x; } とても面白い話を示唆しているのですが、この単純な例だと、聴講者に「それなら C/Java でも書けるよ」という印象を持たれてしまいそうです。 そこで、JavaScript では表現できて、C/Java ではできない例を挙げてみようと思います。 funarg 問題 言語がλ式をエミュレートするためには、厳密な条件があるらしいのですが、その一つがクロージャです。クロージャを使った例を使えば、JavaScript ではできて、C/Java ではできないことが示せるでしょう。 私の上司である和田先生に聞いたところ、「

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