日本 KDE ユーザ会 (JKUG: Japan KDE Users' Group) は、主に KDE/Qt のローカライズや、日本における KDE のプロモーションなどを行っています。 質問したい、話したい フォーラム・ML・チャット 活動に参加したい ソフトウェアの翻訳の情報
正式リリースされたKDE 4は、パフォーマンスやデザインから収録アプリケーションとシステムツールに至るまで、ほぼすべてのレベルで大がかりな見直しが行われている。 先週金曜(1月11日)、2年半を超える構想と開発の期間を経て、KDE 4が正式にリリースされた。この定評あるデスクトップ環境の新バージョンでは、パフォーマンスやデザインから収録アプリケーションとシステムツールに至るまで、ほぼすべてのレベルで大がかりな見直しが行われている。ほかのデスクトップの影響も見受けられるが、大半のユーザーは何百もの新機能から気に入った点を見つけられるはずだ。ただし、ユーザーによる最終的な評価は、新たなレイアウトと考え方を許容できるかどうかに依存するだろう。 今日(1月14日)の時点で入手可能なKDE 4パッケージはKubuntu向けとDebianのexperimentalリポジトリのものだけで、そのほかの主要
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