日本通信は2010年5月19日、モバイルWiFiルーター「b-mobileWiFi」を発売すると発表した。2010年5月24日から出荷を開始する。価格は1万9800円(日本通信のオンラインショップ価格)である。同社が販売しているドコモのFOMAネットワークを使った通信サービス付きのSIMカード「b-mobileSIM」と組み合わせることで、iPadやノートパソコン、ニンテンドーDSなどからインターネットに接続できる。 b-mobileWiFiは利用できるSIMを制限しないSIMロックフリー端末となっている。そのため、日本通信のb-mobileSIMやb-mobile3Gだけでなく、NTTドコモなど他社のSIMカードを差して使うこともできる。稼働時間は4時間。付属のACアダプターまたは付属のUSBケーブルを使って充電できる。 [日本通信のリリース]
5月28日は「iPadの日」。いよいよ明日発売となり、すでに予約済みの人もいれば、まだ悩んでいる方もいるだろう。もしかすると、Apple Storeに並んでいる人もいるかもれない。 といっても大半の方々はまだ実物に触ったことがなくて、いまいち分かっていないところもあるのではないだろうか? そこで、購入前に知っておきたい10の疑問を解消してみた。 ※以下、アプリ名のクリックでApp Storeが開きます。 1.どんな種類があって何を買えばいい? iPadを大きく分けると、無線LANのみを備えた「Wi-Fi」と、無線LANだけでなく携帯電話の3G網にもつなげる「Wi-Fi+3G」という2種類がある。さらにそれぞれストレージの容量が16/32/64GBと異なるモデルがあるので、実質6種類のラインアップだ。 両者の違いは、外見だと上部のデザインが異なり、Wi-Fi+3Gモデルでは通信精度を維持する
【ワシントン=佐々木類】米空軍が25日、地球上のあらゆる場所を1時間以内に攻撃できる超音速航空機X51Aウエーブライダーの初飛行実験を行うことが分かった。巡航ミサイルをモデルとした無人攻撃機で、洞窟(どうくつ)に潜むテロリストや敵基地を軍事衛星の誘導で“奇襲攻撃”する21世紀型の新兵器だ。2020年ごろの配備を目指す。 X51Aは米ボーイング社などが03年から開発に本格着手した。「通常即応グローバルストライク」(PGS)と呼ばれるミサイル兵器の一種で、B52戦略爆撃機に搭載。発射後、5万フィート(約1万5千メートル)の高高度まで上昇し、マッハ5(時速約6120キロ)で滑空する無人攻撃機だ。アフガニスタンの洞窟に潜むテロリストや、発射台に設置された北朝鮮のミサイル、イランの核関連施設を1時間以内に攻撃できる。 通常兵器による攻撃の所要時間は最大で96時間かかるとされ、大幅な時間の短縮となる。
iPadで必ずダウンロードしたい特選アプリまとめです。 iPhoneにとってはTwitterがキラーとなるサービスだったと思います。では、iPadは? iPadではファイル管理アプリやRSSリーダー、その他Todoなどの仕事効率化系のアプリなどがキラーになるのではないかと思います。非常に大きく美しすぎる画面、その起動の早さ俊敏性、そしてなんといっても電池の持ち時間の長さなど、持ち歩くツールとして現時点で世界最高の商品だと思います。 AppBankではすでに100以上のアプリケーションをレビューしました。そんな中でも必ずダウンロードしたいアプリをまとめてお伝えします! iPadアプリの記事一覧はこちら→iPadアプリのレビュー一覧
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