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ext3に関するwatermindのブックマーク (4)

  • Ext2 IFS For Windows

    What's unique about this software? It provides Windows NT4.0/2000/XP/Vista/7/8/8.1/Server 2003/2008/2008 R2/2012/2012 R2 with full access to Linux Ext2 volumes (read access and write access). This may be useful if you have installed both Windows and Linux as a dual boot environment on your computer. The "Ext2 Installable File System for Windows" software is freeware. If you currently have Windows

  • ブロックアルゴリズムとB-Treeアルゴリズム

    ext2とext3は、「ブロックアルゴリズム」を採用している。ブロックアルゴリズムとは、例えばディスクを4Kbytesなどの単位(ブロック)に分けて管理する方法である。ext2にジャーナリング機能を追加したものがext3である。ext2、ext3以外のファイルシステムで用いられているB-Treeとそのバリエーションは、バランス木(Balanced Tree)をベースとしたアルゴリズムである。 拡張機能としては、今回紹介する「動的iノード」と「エクステント」方式が挙げられる。「エクステント」は、ブロックアドレスの代わりに「論理セット」と呼ばれる「開始アドレス」「サイズ」「オフセット」を渡すことでアドレッシングを効率化する方式である。「動的iノード」はiノードを動的に付与する方法で、これまで存在していたiノード数の制約を解決するものとして期待されている。ReiserFSやJFS、XFSはこれら

    ブロックアルゴリズムとB-Treeアルゴリズム
  • ext3とトランザクション処理

    長い利用実績を誇るext2の互換ファイルシステムext3。このファイルシステムにはどのような特徴があるのか? そしてどのようにジャーナリングを実現しているのか? 今回はext3について解説する。(編集局) 今回からext3、ReiserFS、JFS、XFSについて解説する。これらのファイルシステムはそれぞれ独自の方法で高速化、信頼性/可用性向上を実現するために開発が続けられている。高速化や可用性を実現する方法としては、前回までにB*-Tree、エクステント、ダイナミックiノードを紹介した。また、信頼性を達成する技術としてジャーナリング機能の基的な仕組みを解説した。 各ファイルシステムは、それぞれ独自の方法でこれらの技術を取り込んでいる。特にジャーナリング機能は、これから紹介する4ファイルシステムのいずれもが実装している。ただし、ジャーナリングの内容については次の点で違いがある。 ext3

    ext3とトランザクション処理
  • nemuiDoc: あるext3復旧レポート

    #0 (編集)#1 最初に注意 (編集)#2 発端 (編集)#3 前提/現時点で分かっていること (編集)#4 復旧作業 (編集)#5 辛うじて復旧は出来た (編集)#6 まとめ (編集) ReverseLinks: IndexPage (737d) Invalid argument while checking ext3 journal と言うエラーで fsck がかからないファイルシステムをどうやって復旧したか。そのレポート。 結果だけ知りたい人は一番最後のまとめだけどうぞ。 最初に注意 この方法は余り良くないかもしれない(と言うか多分良くない)。 こういう方法もあるのだという参考程度に。 発端 RedHat が起動できなくなったので見てくれと言われる いってみると確かに起動できない、grub で kernel を探そうにもディレクトリエントリが読めない。(何かの範囲外にある?とか言う

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