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usbに関するwatermindのブックマーク (3)

  • 今熱い超小型地デジチューナー、新製品の実力とは? - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回は、バッファローが発売した超小型の地デジチューナーを紹介する。USBメモリーサイズで携帯に便利、実売価格1万円というこの製品。従来のワンセグチューナー並みの大きさで果たして地デジがまともに見られるのか? 果たして戸田氏の評価は? 外付けの地デジチューナーが熱い昨今。そのお気軽さで、今後爆発的に売れそうだ。さらに、ここへきてmini B-CASカードが登場し、一気に小型化が進んでいる。 今回は、バッファローから、ちょいテレフル「DT-F100/U2」が登場したので早速取り上げることにしよう。 写真をご覧いただければわかるように、ワンセグチューナー大のサイズで地デジが観られるのだから、驚かされる。いわゆる、USBメモリーサイズなのだ。 しかも、このボディーサイズでワンセグと地デジが両方視聴できるのだから素晴らしい。地デジの電波が悪いところで

    今熱い超小型地デジチューナー、新製品の実力とは? - 日経トレンディネット
  • MIB、実売6,800円からのUSBディスプレイアダプタ

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 - 従来比10倍速。USB 3.0が狙うアプリケーション

    サンフランシスコで開催中の「Intel Developers Forum 2007」は、初日だけでも明るい話題が立て続けに登場する、久々に取材する側にとっても楽しいIDFになりそうだ。その一番の理由は、Intelの45nmプロセスが、性能と歩留まりの両方で非常に調子が良いからだろう。 まだ製品が出荷されていないにも関わらず、すでにPenrynファミリのダイは量産品とほぼ変わらない歩留まりにまで上がっているという。絶縁材料という大きなハードルをクリアしたこともあり、ここ数年の“守り”の体制から、“攻め”の体制へと格的にギアチェンジが始まりそうとの印象を受けた。 これら業のプロセッサに関しても、その動向を数日内にはコラムとしてまとめていきたい。また、こうした時期には周辺技術に関しても注目度の高いものが発表されるものだ。今回の場合で言えば、「USB 3.0」と「超高速SSD」の話題がそれに相

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