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教育と北海道に関するwaterperiodのブックマーク (3)

  • 『東大に入って絶望した田舎者』阿部幸大氏のウソを、彼の卒業した高校元教員が指摘

    リンク 現代ビジネス 「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) 教育と格差の問題といえば、しばしば話題にのぼるのが東大生の親の年収である。東大生の育った家庭の半数強が、年収950万円以上の比較的裕福な家庭だという。だが、こうした問題提起に出くわすたび、いつも「ある視点」が欠けていると私は感じる。それは都市と地方の格差、地域格差である。田舎者は、田舎に住んでいるというだけで、想像以上のハンディを背負わされている。 1349 users 10772 これはニホンザリガニ @winecology 趣旨には賛同しますが、彼が経験した田舎教育環境の記述は大げさに書いて読者の関心を得ようとする意図が感じられます。彼は文学者で社会学者ではないからかもしれませんが、論考は事実に基づいてすべきだと思います。具体的指摘はまた後で。 twitter.com/hahaguma/statu

    『東大に入って絶望した田舎者』阿部幸大氏のウソを、彼の卒業した高校元教員が指摘
    waterperiod
    waterperiod 2018/04/29
    決して嘘ではなく都会と田舎の教育文化的背景の格差を知らしめるための誤読承知の誇張もしくは演出だったようだが、研究者を名乗る立場でそれをやって良かったのかは疑問。本人のゴールは研究と違う所にありそう。
  • 「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz

    名門校出身者たちを目の当たりにして 教育と格差の問題といえば、しばしば話題にのぼるのが東大生の親の年収である。2014年の調査によれば、東大生の育った家庭の半数強が、年収950万円以上の比較的裕福な家庭だという。 ここで問題視されているのは、階級の固定化である。つまり、裕福な家庭は多額の教育費を支払うことができるので、子供は高学歴化する傾向にある。学歴と収入は比例することが多い。結果的に、金持ちの家系はいつまでも金持ちだし、逆に貧乏人はいつまでも貧乏から抜け出せない――という問題だ。 だが、こうした問題提起に出くわすたび、いつも「ある視点」が欠けていると私は感じる。それは都市と地方の格差、地域格差である。 田舎者は、田舎に住んでいるというだけで、想像以上のハンディを背負わされている。 あらかじめ、どんな地域で育ったどんな人物がこの記事を書いているのか、簡単に紹介しておこう。 私は高校時代ま

    「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz
    waterperiod
    waterperiod 2018/04/27
    自分、両親とも高卒だが進学できたのは親類に大学進学のサンプルが複数名いた故かも? と考えさせられている。なお著者の方が卒業されたらしい高校(釧路湖陵高)はどちらかと言えば進学校なので注意。
  • 札幌開成、中高一貫に 道内公立2校目 15年春開校−北海道新聞[教育]

    札幌開成、中高一貫に 道内公立2校目 15年春開校 (01/09 07:31、01/09 07:46 更新) 札幌市教委は、市立札幌開成高(札幌市東区北22東21)を2015年度から、中高一貫教育を行う「中等教育学校」に改編する方針を固めた。高校入試がないことを生かし、6年間で柔軟な教育課程編成や幅広い年齢集団での学習活動を実施し「国際社会で活躍する自立した札幌人」(同市教委)を育成する。道内の公立の中等教育学校は登別明日(あけび)(登別市)に続き2校目。 校舎は開成高の敷地に新たに建設。年度中に基構想案を示して市民から意見や要望を募り、新年度に基計画を策定する。13年度に着工し、15年春の開校を目指す。 <北海道新聞1月9日朝刊掲載> <  前の記事 | 次の記事 >

    waterperiod
    waterperiod 2011/01/09
    同じ市立の旭丘はどうなるんだろう?とか、道立の東西南北にほんの少し手が届かない中学生の進学先選択肢が1つ減ったな、とか考えている。
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