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dnsとmdnsに関するwatertightのブックマーク (1)

  • 第6回 LLMNRを使ったローカル・セグメント上での名前解決

    IPv6アドレスは128bitもあり、そのままでは取り扱うのは困難である。通常はホスト名やドメイン名を組み合わせて対象となるホストを表すことになる。FQDN名からIPv6アドレスを求めることを「名前解決」といい、Windows環境ではDNSとLLMNRがよく使われる。今回はローカル・セグメント上での名前解決を行うLLMNRを解説する。 連載目次 前回は、DHCPサーバを使ったステートフルなアドレス設定について解説した。DHCPを使えば、組織全体で計画的にIPv6アドレスを割り当てることができるようになる。とはいえ、IPv6アドレスは128bitもあり、記憶するのも取り扱うのも困難である。そこでPCを参照する場合は、IPv4の場合と同様に、IPv6アドレスではなくホスト名やドメイン名を使って参照することになる。そこで重要になるのが、名前からIPv6アドレスを求める「名前解決」である。今回は、

    第6回 LLMNRを使ったローカル・セグメント上での名前解決
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