ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。 2010/10/12の総務省の発表から。 http://www.stat.go.jp/info/now/now15.htm 平成22年国勢調査においては、東京都全域をモデル地域としてインターネット回答方式を初めて導入た。この国勢調査オンライン調査システムは、9月23日(木)から回答の受付を開始し、10月11日(月・祝)をもって回答の受付を終了した。 期間中に受け付けた回答は約52.9万世帯で、東京都世帯総数の8.4%を占めた。 途中経過としては、 10月3日24時現在約32.9万世帯(
データ系通信サービス 3兆9,611億円(09年度比35.2%増) スマートフォン端末 3,750億円(09年度比4.0倍)800万台(09年度比4.3倍) 電子書籍端末 410億円(10年度比45.6倍)150万台(10年度比50.0倍) MID(スマートフォンとネットブックの中間機) 530億円(09年度比55.8倍)180万台(09年度比45倍) ■3G携帯 09年度見込 契約1億848万件(前年度比108.9%) 14年度予測 1億2,150万件(09年度比112.0%)09年度見込 6兆5,490億円(前年度比100.2%) 14年度予測 6兆5,100億円(09年度比99.4%) ■3.9G携帯(2010年度市場立ち上がり予定) 10年度予測 8万件 14年度予測 500万件(10年度比62.5倍)10年度予測 10億円 14年度予測 2,500億円(10年度比250倍)
この1ヶ月のオンラインに関連する話題を見ると、2010年はソーシャルメディアの活用が本格化しそうな兆しがみえる。その中でも、今一番のホットトピックといえば、言わずもがな、ツイッター(Twitter)であろう。関連する話題は毎日途切れることなく発信されている。弊社でも去年より、インターネット視聴率をもとにTwitter.comへのアクセス者数のトレンドを何度か発表しており、メディアにも取り上げられている。 今回は、ソーシャルメディアの代表格のひとつとして認知されているツイッターの盛り上がりをアクセス者数にプラスして、話題性という観点からも確認してみたい。ツイッター自身がソーシャルメディア上でどのように話題となっているのか、弊社のBuzz分析サービス、『BuzzMetrics』から簡単にその盛り上がりを確認してみた。図1は昨年1年間の視聴率トレンドとBuzzのトレンドを比較したグラフになる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く