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Nubank is taking its first tentative steps into the mobile network realm, as the NYSE-traded Brazilian neobank rolls out an eSIM (embedded SIM) service for travelers. The service will give customers access to 10GB of free roaming internet in more than 40 countries without having to switch out their own existing physical SIM card or…
Amazonが独自のLikeボタンをテスト中と、本日早朝にTechCrunch(元記事)が報じている。 情報ソースはTwitter、Arul Isai Imran氏発信のツイート。ただし、TechCrunchによると複数人がTwttierで投稿している模様で、信憑性は高いようだ。 ツイート内にある、TweetpicされたAmazonの新Likeボタン画面はこちら。 この商品の右側にあるのがLIkeボタンだ。拡大するとこんな感じ。 特徴としては「そのLike情報をリコメンドに利用するかどうか」のチェックボックスがついていること。そしてこれは、標準でAmazonのリコメンデーションエンジンにLIke情報が組み込まれることを表している。 現在、Amazonのリコメンデーション情報は「Web閲覧」「購入」の二つに基づいているが、これに「Like」情報が加わることになる。この「Web閲覧」→「Lik
前の記事 何でもつかめて操作できる、新発想のロボット(動画) 技術4社が支配する「メディア新時代」 2010年10月27日 経済・ビジネスメディア コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスメディア Fred Vogelstein ベルリンにて撮影。画像はWikimedia 伝説的なベンチャー・キャピタリストJohn Doerr(ジョン・ドーア)氏は、大言壮語でも有名だが、ハイテク界の転換点をつかみ、正しい企業に賭けるという点では定評がある。同氏は現在、シリコンバレーではコンピューティングの「第3の波」が起きており、それはAmazon社、Apple社、Google社、およびFacebook社の影響だと述べる。 Doerr氏と彼の投資会社である米Kleiner Perkins Caufield & Byers(KPCB)社は、1980年代の「パソコンの時代」においては、米Co
AmazonがFacebookのオープングラフを利用したソーシャル・リコメンデーション・サービスを開始(元記事)した。 米Amazon.comのみでβリリースされたもので,リコメンデーションのページ右上に表示される"Tap into Your Facebook Network"という機能がそれだ。 ここからFacebookへコネクトすると,まず次のような画面があらわれ,Amazon-Facebook連係によってどのようなことができるかが明示される。 上記にあるように,現在の機能としては次の4点だ。 Facebookプロファイルに基づく,音楽や映画などAmazon商品のリコメンデーション 誕生日が近い友人とそのAmazon Wish Lists(特定できないので実際には候補リスト)の表示 Facebookプロファイルに基づく友人へのプレゼント・リコメンデーション 個々のプロファィルに基づき,
最近になって,お客様とソーシャルグラフについて会話する機会が増えてきた。 ひとつはFacebookのオープングラフ発表の影響,また国内で見るとmixiの新プラットフォームや,ヤフー!モバゲーへの関心からだろう。またソーシャルゲームなどソーシャルグラフが不可欠な市場が将来急成長するとの予測も後押ししているようだ。 そもそもこの「ソーシャルグラフ」とは,技術者であるBrad Fitzpatrick氏(現Google在籍)が2007年に発表したコンセプト(英語による元情報,日本語翻訳資料)で,一言で言うと「人間関係図」のことだ。 例えば,このような「ノード(ヒト)」と「エッジ(関係)」であらわされる人間関係をさしている。 そして現実の「ソーシャルグラフ」は,家族や友人などの「信頼関係」と,サークルやコミュニティで広がる「同好関係」から成り立っていることが多い。また別の見方をすると,「リアルな人間
レコードやCDなどのメディアではなく、デジタル化された音楽データのみを販売する仕組みはもはや当たり前のものになった感があります。 生産や流通などの諸費用を削減しアルバムの楽曲を単品販売するなどして低価格化、またメジャーレーベルに所属していないアーティストでもローコストに作品を発表できるというこのシステムは私達消費者にとって計り知れないメリットがありますが、楽曲を提供するアーティストの側から見るとどのようになっているのでしょうか。 詳細は以下。 The Paradise That Should Have Been >> The Cynical Musician How Much Do Music Artists Earn Online? この図はアメリカの最低賃金1160ドル(約10万8千円)を得るのに、毎月どれくらいの量を販売する必要があるのかを丸の大きさで表したもの。右側のグラフは、グレ
はてなは4月5日、身近な商品のバーコードをスキャンしてウェブで紹介できるサービス「はてなモノリス」を公開した。 iPhone 3GSとAndroid端末に対応したアプリケーションで、商品に記載されたバーコードを読み取るだけで、その商品の情報をウェブに投稿できる。コメントや写真もつけられる。 自分の買った商品や読んだ本などをウェブ上でリスト化し、友人などと見せ合える。Twitterへの同時投稿も可能だ。 ネット通販サイト「Amazon.co.jp」に投稿した商品が存在する場合は、自動で商品データが連動して表示される。Amazonアソシエイト・プログラムも利用できる。Amazon.co.jpに商品データがない場合はユーザー自身で商品情報を登録できる。将来的には楽天の商品データに対応することも検討しているという。 ほかのユーザーをフォローすれば、その人の商品リストを確認できる。投稿した商品にはユ
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