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  • 特集 : 起業家というキャリア

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    特集 : 起業家というキャリア
  • 2014年に注目すべきサービスはこれだ--ベンチャーキャピタル編

    スタートアップへの注目がさらに増す2014年。投資家たちはどのようにトレンドを分析しているのか。 前編に引き続き、国内インキュベーター、キャピタリストからのアンケートをもとに、2013年の振り返り、2014年の注目サービスを考えていきたい。後編は、アーリーステージ以降の投資を手掛けるベンチャーキャピタルの回答を中心に紹介する(紹介は五十音順)。 質問は次の2つ。「質問1」は「2013年の企業支援、投資環境を振り返ってポイントとなる『キーワード』と、その理由」。「質問2」は「2014年を占う上で重要なサービスを(1)国内(2)海外で1つずつ」とした。なお、回答として挙げるサービスについては、自社の投資先であるかどうかは問わないとしている。 伊藤忠テクノロジーベンチャーズ パートナー 河野純一郎氏 質問1:キーワードは「調達金額の大規模化」です。2012年までは1億円を超える調達が“大型ファイ

    2014年に注目すべきサービスはこれだ--ベンチャーキャピタル編
  • アプリ動向分析ツール「QuerySeeker」に新機能--1分単位で分析できるサービスも

    クエリーアイは9月19日、アプリのマーケティング分析システム「QuerySeeker Analyze」の顧客向けに「アラート」「QuerySeeker アプリ」「1 min」(ワンミニ)の3つの新サービスを追加すると発表した。10月1日よりスタートする。 QuerySeeker Analyzeは、App StoreやGoogle Play、Amazonといったストアのランキング情報とTwitter、ウェブ記事といった口コミ情報をもとに、データベースを関連づけて分析できるウェブサービスだ。アプリの開発者や代理店などに役立つ。 今回新たに追加するアラートは、予期せずランキングが急に上下し始めた時を察知し、メールかQuerySeeker アプリへ通知する機能だ。情報をもとに、状況に応じたプロモーションを行なったり、急激な下落が起きた場合に素早く手当をしたりして、さらなるダウンロードの増加や収益拡

    アプリ動向分析ツール「QuerySeeker」に新機能--1分単位で分析できるサービスも
  • コンテンツ分析ツール「QuerySeeker Analyze」にAmazonなど電子書籍市場を追加

    クエリーアイは7月19日、デジタルコンテンツのマーケティング分析システム「QuerySeeker Analyze」に電子書籍などの出版コンテンツ市場のデータを追加したと発表した。 QuerySeeker Analyzeはこれまで、アプリの企画や事業戦略、販売促進のためのマーケティング・データ及び分析ツールとして提供してきた。今回、このシステムにインターネット書籍販売市場のデータ収集を追加し、電子書籍販売に関するマーケティング分析を可能にした。出版社や著作者がインターネット上での販売促進に役立つ指標データをほぼリアルタイムで提供する。 対応する書籍市場はAmazonの一般書籍、Amazon KindleAppleのiBook Store、GoogleGoogle Play書籍の4市場だ。これらの書籍の各市場ランキングTwitterクチコミ、ブログ、ニュースサイトの情報を収集しデータベー

    コンテンツ分析ツール「QuerySeeker Analyze」にAmazonなど電子書籍市場を追加
  • アマゾン、「Kindle MatchBook」を発表--印刷本購入者に電子版を3ドル以下で提供へ

    Amazonが過去20年近くにわたるユーザーの購入記録をすべて保持していることに薄気味悪さを感じる人もいるかもしれないが、過去に印刷版書籍を購入していれば、そのことでメリットが得られる可能性がある。 米国時間9月3日、Amazonは「Kindle MatchBook」プログラムの提供を予定していることを発表した。MatchBookは、Amazonの開設以降に購入された一部の印刷版書籍の「Kindle」版を顧客に提供するプログラムだ。 このプログラムには、少なくとも初期の段階では、注意すべき点が2つある。1つ目は、対象になる書籍の範囲は決して広くはないということだ。2つ目は、一部のデジタル版は無料で提供されるが、そのほかのデジタル版では、最初に印刷版を購入した時期に関係なく最大2.99ドルの追加料金がかかるということだ。 かなり前に購入された印刷版書籍のKindle版をデジタル版の通常価格よ

    アマゾン、「Kindle MatchBook」を発表--印刷本購入者に電子版を3ドル以下で提供へ
  • ヒットの方程式「やっぱ、ない」--ガンホー森下社長が語った“開発讃歌”

    パシフィコ横浜で8月22日に開催されたゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2013」にて、ガンホー・オンライン・エンターテイメント代表取締役社長CEO兼企画開発部門統括 エグゼクティブプロデューサーの森下一喜氏が基調講演「開発讃歌」を行った。 長期にわたって人気となっているスマートフォン向けパズルRPG「パズル&ドラゴンズ」(パズドラ)を生み出した同社。冒頭ではゲームにおける命題ともいうべき「ヒットの方程式」について切り出したが、森下氏は「やっぱ、ない」とひとこと。「この答えは永遠のテーマになると思います。その理想に少しでも近づけるように努力することは必要なことですが、現段階においてはさっぱりわかりません」という。 「面白いゲームを作ることがガンホーの基戦略」というスタンスは、おそらくゲーム制作に携わる関係者であれば誰もが思うことであり、一方で会社経営などさまざまな事情から難しい

    ヒットの方程式「やっぱ、ない」--ガンホー森下社長が語った“開発讃歌”
  • 「企業価値は低いと思っていない」--メディア連携と資金調達で成長を加速するSmartNews

    スマートフォンが最も身近にインターネットにつながるデバイスとなってから、さまざまなサービスのあり方が変化してきた。その1つが「ニュース」だ。ニュースメディアが提供するアプリ、アグリゲーションサービス、人力、もしくは機械によるキュレーションサービスまで、形はそれぞれ異なるが、ユーザーがニュースに触れるシーンは大きく変わりつつある。 その変化の中心にあるサービスの1つがゴクロが手掛ける「SmartNews」だ。SmartNewsはソーシャルメディア上で言及されるニュースのURLなどを解析し、「エンタメ」「経済」「テクノロジー」といったジャンルごとに注目度の高いニュースを自動的に選択して表示するアプリだ。データを事前にキャッシュすることで、ニュースを素早く表示する「Smartモード」を備える。 機械によるキュレーション、キャッシュによるアクセスの快適さ、そしてスマートフォンに最適化されたユーザー

    「企業価値は低いと思っていない」--メディア連携と資金調達で成長を加速するSmartNews
  • グーグル、「Google Play」を開設--アプリ、音楽、電子書籍ストアを統合

    Googleが「Android Market」を再編した。 インターネット大手Googleは、映画、アプリケーション、音楽電子書籍のより包括的な提供源の構築を目的として、「Android Market」「Google Music」「Google eBookstore」を「Google Play」と名称を改めた単一のストアに統合する。同社のデジタルコンテンツ担当ディレクターを務めるJamie Rosenberg氏が明らかにした。この改変は、米国時間3月6日から実施される。 Google Playは、Android Marketからの抜的な脱却を意味する。Android Marketは、3年以上前の「Android」リリース以来、同社のモバイルプラットフォームに付随するマーケットサイトとして慣れ親しまれてきた。今回の動きは、Android Marketの主要機能であるアプリケーション、ゲー

    グーグル、「Google Play」を開設--アプリ、音楽、電子書籍ストアを統合
  • LINEの次は「ゲームでもNo.1」--NHN Japanの成長戦略

    2012年1日1日にグループ会社のネイバージャパンとライブドアを経営統合し、新体制を発足させたNHN Japan。サービスでは、スマートフォン向け無料通話アプリ「LINE」が公開からわずか7カ月で1500万ダウンロードを超え、キュレーションサービス「NAVER まとめ」の月間PVは現在2億PVを超えるなど、躍進を続けている。 主力サービスが成長を続ける中、NHN Japanはどのようにして次のフェーズへ進もうとしているのか。同社代表取締役社長の森川亮氏と、同執行役員の舛田淳氏に、各サービスの現状や今後の展望を聞いた。 --経営統合から2カ月が経ちましたが進捗状況はいかがでしょうか。 森川氏:統合は順調に進んでいます。ライブドア(新宿)のウェブ部門がNHN Japan(大崎)に移ってきまして、現場レベルで交流をしながら統合を進めています。特にウェブサービス事業ではかなりLINEにリソースを集

    LINEの次は「ゲームでもNo.1」--NHN Japanの成長戦略
  • Facebook、「Timeline」と新「Open Graph」を発表--ページデザインを刷新

    サンフランシスコ発--Facebookは米国時間9月22日、同社サービスに対する変更としては最大級のものとなる「Timeline」と「Open Graph」という新機能を発表した。両機能は、ユーザーが自分の情報を表示する方法や新しいコンテンツを発見する方法を根から変えることになる。 Facebook最高経営責任者(CEO)のMark Zuckerberg氏は、両機能を同社年次開発者会議F8で発表した。Zuckerberg氏が「皆さんの生涯の記録」と呼ぶTimelineは、Facebookにおけるユーザー情報の表示方法を大きく変え、「あなたに関する全ての話題、あなたが持っている全てのアプリ、そして、あなたが何者なのかを表現する新しい方法」を提示するとZuckerberg氏は述べた。 Timelineは、日からベータ版が提供される。同機能は、人々に自分の人生を遡ることを可能にするとZuck

    Facebook、「Timeline」と新「Open Graph」を発表--ページデザインを刷新
  • 「Google Videos」がアップデート--Android端末で映画レンタルも

    Google Videos」アプリケーションがアップデートされ、特定バージョンの「Android」を搭載したスマートフォンから、「Android Market」でレンタルした映画を視聴できるようになった。 Googleによると、現在のところこのアプリケーションは「Android 2.2」(開発コード名「Froyo」)および「Android 2.3」(開発コード名「Gingerbread」)を搭載した携帯端末に対応しているという。 また、Google Videosを使って対応端末で個人の動画を視聴することもできるようになった。アップデートされたGoogle Videosに加えて、最新版のAndroid Marketも必要だ。Google Videosアプリケーションでは、ユーザー自身がレンタルした映画を管理できるほか、レンタルされている回数が最も多い映画の一覧も表示される。 Android

    「Google Videos」がアップデート--Android端末で映画レンタルも
  • グリー、Android向け「GREEマーケット」公開

    KDDIとグリーは6月16日より、Androidスマートフォン向けに「GREEマーケット」提供する。2011年夏以降に発売するauのAndroidスマートフォンのホーム画面にGREEマーケットをプリインストールする。 GREEマーケットは、Androidスマートフォン向けソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「au one GREE」と「GREE」のすべてのソーシャルアプリから、好みのアプリを検索しやすくするサービス。 プリインストールされる機種は、AQUOS PHONE IS11SH、G'zOne IS11CA、Xperia acro IS11S、AQUOS PHONE IS12SH、REGZA Phone IS11T、INFOBAR A01。その他の機種はAndroidマーケットからアプリケーションをダウンロードして利用する。ウェブ版のGREEマーケットはau以外のスマートフォン

    グリー、Android向け「GREEマーケット」公開
  • キャラがiPhoneから飛び出して散歩する「ララコレ2」

    レイ・フロンティアは6月8日、iPhoneアプリ「ララコレ2」の提供を開始した。App Storeより無料でダウンロードできる。 ララコレ2は、「パートナー」と呼ばれるキャラクターが、プレーヤーの現在位置からおつかいに出かけたり、ユーザーに質問を投げかけたりしてコミュニケーションをとるアプリだ。 パートナーはおつかいに行った先でアイテムを発見したり、ほかのプレーヤーのパートナーを連れて帰り、ゲームをしたりする。また、ほかのパートナーの頭や体のデザインをコピーすることも可能。 また、ARビューと呼ばれるモードでは、iPhoneのカメラの映像に、おつかい途中のパートナーを重ねて表示し、コミュニケーションを取ることができる。 レイ・フロンティアではこれまで、「LiveScopar」「ララコレ」とAR技術を使った2つのiPhoneアプリを提供してきた。今後ララコレ2では、アジア圏を中心とした海外

    キャラがiPhoneから飛び出して散歩する「ララコレ2」
  • 日本の3大SNSの決済方法についてまとめてみた:グロースハッカー研究所

    前回の記事『ソーシャルアプリのヒットメーカーは現時点で7社?! 〜自社ヒット率から見るヒットメーカーの真実〜』では多数の反響を頂きありがとうございました。調査方法に関するご指摘もありましたが、概ね好評だったので安心しました。 今回は日の3大SNSの決済方法についてまとめました。元々は業務に必要だったのでまとめたのですが、いろいろわかって面白かったので皆さんにも共有させて頂きます。 ARPUが高い日SNS この記事を読んでいるソーシャルアプリ関係者の皆様はよくご存知のことと思いますが、日のソーシャルプラットフォーム(以後、『SPF』と呼称)はARPUが高いことで有名です。 出典:株式会社ループス・コミュニケーションズ この原因は日のSPFがモバイルメインで使用されているからだといわれています。ご存知のとおり日のモバイルマーケットはユーザーの決済に対する抵抗が少ないことで有名です。

    日本の3大SNSの決済方法についてまとめてみた:グロースハッカー研究所
  • グーグル、検索結果など支持する「+1」ボタンを発表--Facebookの「いいね!」などに対抗

    Googleは米国時間3月30日、検索結果のリンクの横に小さなボタン「+1」を表示する実験を開始した。ユーザーはこのボタンをクリックすることで、「自分がそのリンクを支持することを公に示し、友人や知人が検索時に最良の情報を見つけられるようにする」ことができる。 つまりこれは、広く普及しているFacebookの「Like」(いいね!)ボタンに対するGoogleの回答である。これにより、Google上でユーザーが発見したお気に入りを記録し、(さらに重要なことは)それを利用してユーザーが目にする広告の種類をカスタマイズすることができるようになる。検索エンジンの結果が『コンテンツファーム』からの結果であふれていることが広く知られている中、これは、同社がコンテンツの品質をより適切に測定するための方法でもある。コンテンツファームとは、関連性の高いコンテンツを提供することよりも、Googleなどで高いラン

    グーグル、検索結果など支持する「+1」ボタンを発表--Facebookの「いいね!」などに対抗
  • フォトレポート:「Amazon Cloud Drive」を早速チェック--クラウド音楽ロッカーを使ってみた

    Amazon Cloud DriveとCloud Player 音楽ファンは何年間もの間、所有するコンピュータやデバイスにそれぞれ保存されている音楽ファイルを1つにまとめる方法を見いだそうと躍起になってきた。Amazonは、その解決手段の1つとして、「Cloud Drive」の提供を開始した。このサービスは、ユーザーが所有する音楽ファイルすべてをAmazonに送るとともに、別のコンピュータやガジェットにダウンロードする、もしくはストリームする手段を提供する。 提供:Donald Bell/CNET

    フォトレポート:「Amazon Cloud Drive」を早速チェック--クラウド音楽ロッカーを使ってみた
  • グーグル、次期Android「Honeycomb」の紹介動画を公開

    Googleは米国時間1月5日、「Android」OSの次期バージョン「Honeycomb」を紹介する動画を公開した。Honeycombは確かにタブレット向けOSだった。 Googleエンジニアリング部門バイスプレジデントでAndroidを担当するAndy Rubin氏は、5日に動画の先行公開を終えたあと、ブログ記事の中でこの動画を正式に公開した。Rubin氏はAndroid 3.0について次のように述べている。 HoneycombはAndroidの次期バージョンで、大型スクリーンを備えたデバイス、特にタブレット向けに一から設計されたものだ。これまで長い時間をかけて、Honeycombのユーザー体験を洗練されたものに仕上げてきた。そして、真新しく、真にバーチャルでホログラフィックなユーザーインターフェースを開発した。Androidの既存機能の多くはHoneycombで真価を発揮するだろう

    グーグル、次期Android「Honeycomb」の紹介動画を公開
  • ベスト・オブ・ウェブサービス2010--無料で使える10のサービス

    クラウドというキーワードがブームの昨今、オンラインで動作するさまざまなウェブサービスは以前にも増して注目を浴びるようになりつつある。これまで個人が業務効率アップのために使うレベルにとどまっていたのが、会社をあげて導入するケースも珍しくなくなった。また海外のウェブサービスが日語対応したうえで国内市場に参入してくるケースも目立つようになってきた。 今回は誌連載「ウェブサービスレビュー」で2010年に紹介したウェブサービスを中心に、計10個のサービスを独断と偏見でセレクトして紹介する。文字通り定番のウェブサービスから、2010年に新たに登場した有望株、また今後ブレイクすることが期待されるサービスまで、内容はさまざま。まだ使ったことがないサービスがあれば、新たな年のスタートにあたってぜひ試してみてほしい。 2010年に大幅な進化を遂げた“定番”ウェブサービス4選 クラウドサービスの特徴として、

    ベスト・オブ・ウェブサービス2010--無料で使える10のサービス
  • 2011年のモバイル業界展望--スマートフォン勝負の焦点

    土管化のリスクがもたらす最悪シナリオ 外資系金融機関にて、リサーチアナリストとして通信セクターを担当している立場から、2011年のモバイル業界を「SIMロック解除」「LTE」「スマートフォン」の3テーマで展望する。 最終回の第3回目は、スマートフォンについて論じる。筆者の基的な考えは、「土管+API(Application Programming Interface)プロバイダ」でオープンOS上でも垂直統合を志向する通信事業者がスマートフォン市場を制する、というものだ。 SIMロック解除、スマートフォン化の進展は、通信事業者にとって土管化するリスクがあり、土管化がもたらす最悪シナリオは「通信事業者間の差別化が料金とカバレッジのみとなる」との指摘もあるが、筆者は必ずしもその通りではないと考える。無論、スマートフォン化が進むほど端末による事業者間の差別化は従前に比べ困難になるであろうし、SI

    2011年のモバイル業界展望--スマートフォン勝負の焦点
  • DeNAがサムスンと提携--グローバル市場向けAndroid端末に「mobage」提供

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は12月15日、サムスン電子が世界市場に向けて開発、販売するAndroid OS搭載スマートフォンに、DeNAの米国子会社であるngmocoが運営するソーシャルゲームプラットフォーム「mobage」を数カ月以内に提供すると発表した。 DeNAグループやDeNAグループ以外のゲーム開発会社のソーシャルゲームがサムスン電子製Android端末上で提供される予定だ。全世界(日は対象外)の自社製スマートフォンユーザーにプロモーションするという。 ngmocoはこれまで「plus+ Network」という名称でソーシャルゲームプラットフォームを運営していた。mobageはplus+ Networkの新名称となる。

    DeNAがサムスンと提携--グローバル市場向けAndroid端末に「mobage」提供