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2012年7月14日のブックマーク (3件)

  • 違法ダウンロード刑事罰化の驚くべきQ&Aを文化庁がネット上で公開中

    By renatesol 著作権制度の解説資料として文化庁が公式サイト上にて「違法ダウンロードの刑事罰化についてのQ&A」と「違法ダウンロードが罰則の対象となることについて知っておきたいこと(子ども用)」というPDFファイルを公開しており、かなり参考になる記述が見受けられます。 文化庁 | 著作権 | 著作権制度に関する情報 | 著作権制度の解説資料 | 違法ダウンロードの刑事罰化についてのQ&A http://www.bunka.go.jp/chosakuken/download_qa/index.html まずは違法ダウンロードの定義を示した図 特に「子ども用」は非常に分かりやすく書かれており、例えばQ3の「CDやDVDとして売られている音楽映画と違って、テレビの番組は無料で見ることができますが、このように無料で放送されているテレビの番組の海賊版をダウンロードする行為も刑罰の対象にな

    違法ダウンロード刑事罰化の驚くべきQ&Aを文化庁がネット上で公開中
  • 人命救助して罰金1万8000円 : この世に家がある限り

    7月12 人命救助して罰金1万8000円 カテゴリ:暮らしのこと危険に関すること 鎌倉在住の知り合いが怒っている。 かんかんに怒っている。 私もその怒りは正当だと思う。 ぜひ、状況を読んでいただきたい。 話はこうだ。 彼は路上で倒れて歩けなくなっている人を見つけ、 車を降りて、その人を助けた。 鎌倉の駅前近く、駐停車禁止でもない場所で、 多くの人がその状況を見ている。 ところが、駐車監視員はそれを駐車違反だといって 罰金1万8000円なりを言い渡した。 向こうの言い分はこうだ。 決まりは決まり、ハザードつけようが、心肺蘇生しようが、関係ない。 車を放置したあなたが悪い、それが法律だ。 気に入らないなら裁判だな、とも。 警察は運が悪かったなと。 確かに法は法である。 しかし、ここで破った法と人命との軽重を考えると、 杓子定規に、はい、罰金ねというのはどうも納得がいかん。 罰金を取られるから、

    watto
    watto 2012/07/14
    相互リンク。アメリカの場合 ⇒http://bit.ly/M7kqmP "海で溺れた男性を救助したライフセーバーが規則違反を理由に解雇されて話題に!!"
  • 海で溺れた男性を救助したライフセーバーが規則違反を理由に解雇されて話題に!!ライフセーバー「助けを必要としている人を助けないわけにいかない」 | コモンポストムービー

    7月2日、アメリカ・フロリダ州マイアミの海岸で、通報を受けて駆けつけたライフセーバーが溺れていた男性を救助したところ、「担当区域外で救助行為を行った」として解雇されました。地元メディアが4日、報じました。 報道によるとライフセーバーのトーマス・ロペスさん(21歳)は2日午後、マイアミ北部のハランデール・ビーチで任務中に海水浴客から溺れている男性がいるとの通報を受け、救助に向かいました。そのときの状況についてロペスさんは、「(現場まで)かなりの距離を走ったが、助けを必要としている人がいるのにノーとは言えないよ」と語っています。 救助された男性は直ちに病院に搬送され、現在も集中治療室で手当てを受けているといいます。 ところが、この件の報告書を提出したロペスさんは、救助を行った現場が担当区域から450m外だったことを理由に解雇を言い渡されてしまいました。雇用主は解雇通告の際、「すまないが規則は規

    watto
    watto 2012/07/14
    相互リンク。日本の場合 ⇒ http://bit.ly/M4sIKe "人命救助して罰金1万8000円"