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2020年8月21日のブックマーク (2件)

  • 割れない鉛筆キャップ!補助軸にもなる便利な【クツワ】キャップ&ホルダー - すきなものだけの簡素な暮らし

    先日、文房具売り場で気になる商品を見つけたので買ってみました。 【クツワ】キャップ&ホルダー 割れない鉛筆キャップとのことで、超かたいプラスチック素材を使用しているため、“落としても、ふんでも割れない‼︎”のだそうです。 子供が使っている鉛筆キャップ、可愛いデザインのモノやキャラクターモノなど色々ありますが、使っているうちにプラスチックが劣化してヒビ割れてしまうんですよね。 かたくて割れない鉛筆キャップだったら便利そう! しかも、つなげて使うと補助軸になるという点も気に入りました。 わが家の子供達、夫が買ってきた補助軸(ペンシルホルダー)も使ってはいますが、キャップをつなげるだけで短い鉛筆が持てるのなら学校などでも手軽に使えてイイんじゃないかなと思いました。 www.bellbelona39.com 中身は10個入りで、カラフルでなかなか可愛いです。 キッズデザイン賞も受賞されているそうで

    割れない鉛筆キャップ!補助軸にもなる便利な【クツワ】キャップ&ホルダー - すきなものだけの簡素な暮らし
    watto
    watto 2020/08/21
    子どもに与えると「本当に割れない?」と試してみそうで逆効果な気も…
  • 「電鉄は聖地をめざす」鈴木勇一郎著 - 爽風上々のブログ

    東京や大阪の「電鉄」、阪急や阪神、東急、西武といった鉄道会社は、いわゆる「田園都市」を作り出して郊外住宅地を展開し、ターミナルにデパート、沿線に遊園地などを建設して一体となって街を作り出していったといわれています。 特にこのモデルを作り出したのが阪急の小林一三であり、その後東急の五島慶太や西武の堤康次郎が続いたというのが「電鉄」の物語となっています。 しかし、そういった鉄道会社の創業当初の様子を見ていくと、決してそのような整然としたモデルがあって進んだということはないということが分かります。 それでは実像はどうだったのか。 多くの鉄道会社の最初の目的が「社寺参詣」であったということは、諸資料を見ていけば間違いのないことです。 このではそういった電鉄の初期を詳しく明らかにしています。 近代大都市の形成に鉄道が大きな役割を果たしたということは、日だけでなくヨーロッパやアメリカでも同様でした

    「電鉄は聖地をめざす」鈴木勇一郎著 - 爽風上々のブログ
    watto
    watto 2020/08/21
    先行研究書(?) なら読んだ記憶が https://amzn.to/3aPp472 渋谷 申博『聖地鉄道』 (新書y)