貧困にもいろいろあってね。経済的貧困だけじゃないんだ。人間関係の貧困。文化的貧困。健康面での貧困など、いろいろある。 21世紀は、貧困との戦いだな。 これが、政治的な第一の課題。 20世紀の成長のつけかな。
今週の火曜日に嫁の分の『新型コロナウイルスワクチン接種の案内』が郵送されてきました。 そして昨日、1日遅れて私の分の『新型コロナウイルスワクチン接種の案内』が郵送されてきました。 まだまだ先の話だろうと悠然と構えていたら、こんなに早く送られてきたので驚いています。 まだ先だ、と思っていたので、ワクチン接種のスケジュールに関して全く考えておらず、いざ『いつ行こうか』と考えてみると、いろんな問題が浮かび上がってきました。 問題① ワクチン接種は2回打たなければならない これはテレビなどでさんざん言われているので、私は分かっていたはずなのですが、これが結構私の中で問題になっています。 当然、1日でも早くワクチンは接種したい。接種したいが7月17日は資格試験の日(試験日の3日前までは変更可。7月中に受ければいい)。今打ってしまうと、試験日前に接種し、副反応が酷かったら・・・と思うと、スケジュールは
じゃリン子チエのチエちゃんがもしこのコロナ禍で営業していたらいろいろ苦労しまくるだろうな〜という妄想漫画を描きました https://t.co/jZHeKCTl9i
ライトアップされる五輪マーク。後方の国立競技場は夜の闇に落ちたままだ=東京都新宿区で2021年1月18日、梅村直承撮影 東京オリンピック・パラリンピックに参加するため日本に入国した外国の選手や関係者のうち、新型コロナウイルスの感染が確認された人は、ウガンダ選手団の2人のほかに4人いることが判明した。内閣官房が毎日新聞の取材に明らかにした。 内閣官房によると、入国後に感染が確認された選手や関係者は、2月にフランス1人、4月にエジプト1人、5月にスリランカ1人、6月にガーナ1人、ウガンダ2人。多くは来日直後の空港検疫で確認されたが、スリランカ1人は入国5日目、ウガンダ2人のうち1人も入国5日目…
時期は分からないけれど今年は必ず総選挙があるわけで、ということは必ず最高裁判所裁判官国民審査もあるわけなので、その時のために記録しておこうと思う。 ここしばらく、私はこの国民審査のたびに「×10プロジェクト」という考え方で全員にバツを付け、この方式に反対という意思の表明をしてきた。けれどもいっこうに話題にもならず、まして現行方式が見直される気配もない。気になる問題の判決が出るたびに「あ、この裁判官の名前を覚えておかなくちゃ!と思うのだけれど、情けないことに記録するところまでいかない。あるいはどこかにメモしてもそれを失くしてしまう。 yonnbaba.hatenablog.com 昨日、サイボウズの青野氏が、選択的夫婦別姓の裁判で「違憲」とした4人の裁判官の名前を覚えておいて、これ以外の裁判官には国民審査の時にバツを付けようとTwitterで呼びかけているのを見た。私もこの問題は分かりやすい
グッズの売れ行きは厳しい(c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 東京五輪の開幕が約1か月後に迫っているが、新型コロナウイルスの感染拡大が収束せず開催への異論が渦巻く中、公式グッズの売れ行きは厳しい。なかには東京五輪の組織委から「売れ行きに関する話を外部に出さないように」などと“かん口令”を敷かれたメーカーも。「大量に売れ残ってゴミと化すことは覚悟しています」。業者からは悲痛な声が漏れる。 【写真】「居酒屋のユニホーム」と酷評された東京五輪表彰式衣装はこちら 東京五輪・パラリンピック組織委員会とライセンス契約を結び、公式グッズを製造するメーカーは約90社ある。 メーカーは小売価格の5~7パーセントをロイヤリティー(権利使用料)として組織委員会に支払う仕組みだ。実際に売れた数ではなく、製造数に応じたロイヤリティーが生じる。さらに小売価格の2パーセントを、販売促進支援のための経費として支払う
私たち日本人は、縄文人の子孫が大陸から来た渡来人と混血することで生まれた。現代人のゲノム(全遺伝情報)を解析したところ、47都道府県で縄文人由来と渡来人由来のゲノム比率が異なることがわかった。弥生時代に起こった混血の痕跡は今も残っているようだ。東京大学の大橋順教授らは、ヤフーが2020年まで実施していた遺伝子検査サービスに集まったデータのうち、許諾の得られたものを解析した。1都道府県あたり50
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