Twitter #OneTeam の皆さん、こんにちは。昨年まで Twitter (Scaled Enforcement Heuristics, Health Engineering) で Data Scientist として働いていた Kazushi と言います。 Elon Musk によって解雇された皆さん、おつかれさまでした。これから転職先を探す方もいらっしゃると思います。しかしその前に、まだ自分以外にこの点について公に言及されている方がいらっしゃらないようなので、簡単にブログに書いておきます。これは不当解雇であり、法廷で争うべきことです。労働者の庇護が日本ほど手厚くないアメリカでも、訴訟が起こっています。戦いましょう。 今日解雇された Twitter 日本法人社員も不当解雇として法廷で争って欲しい。整理解雇要件を満たすのは難しいはず。 https://t.co/mscQURXi70
確率というのものは、数学的構造としては面積とほとんど全く同じなんですよね。 つまり、重なっていない土地の面積は足すことができるとか、重なっている土地を合わせるときは重複を差し引かないと合計面積にならないとか、そういうことです。 普通の意味での面積との違いは「全体の面積は1」ということだけです。 (これを測度論的確率論と言います。より詳しく言うと物理的な面積にとって意味のある測度はルベーグ測度ですが確率空間の場合はそれに限らないため、無限要素数や連続体濃度が関わってくるときに違いが出てくるわけですがまあそれは普通は考えなくていいことです。) 面積とほとんど同じ意味しか持たない確率という構造それ自体に「ある特定の家族の子供が女である確率」とか「家族を100組集めてきたときの頻度として子供が女である確率」とかいう意味を自然に持たせることは不可能です。 そこはユーザーが別途やるしかないわけです。具
作業所から帰ってきたカボさんは、台所に置いてある大根を見て言いました。 わたしのあし、かってきた? へッ? 一瞬なんのことか分からなかったカボママ… ながいのは、わたしのあしじゃん なぜカボさんは大根を見て、自分自身を揶揄したんでしょう? それは 何年か前の冬、カボさんと買い物に行った時 カボママは カボさんの足、買おう と言いながら大根を手にしました。 えー、わたしのあし? その時のカボさんの反応は〈なにいってんの〉って感じでした。 そのあとも大根を買うたびに、カボさんを大根足呼ばわりしていたら カボさんは大根の、太さではなく長さに注目するようになりました。 そして 大根が長いと自分の足、短いとママの足と言うようになりました。 で 冒頭のような発言になったわけです。 でもカボさんは、薄々分かっていると思うんですよ…自分の足が太いって😆 けれど 長さに注目して、逆にカボママを揶揄するとい
「恐怖箱 怪道を往く」の感想書いたよツイに珍しく反応があったんだが、 皆さん ところで読了後、電書の場合はどうしたらよいのでしょう・・・スマホに清め塩振ったらよいのでしょうか!? に反応し過ぎである。なんでやねん。 後書きの なお、読了した本書は、清め塩を振り新聞紙等で包んで処分されることをお勧めする。 を踏まえた話である。 日本酒ぶっかける訳にいかないのでアルコールで拭く、ブラウザで聖地・聖域サイトに飛んで浄化を祈る、ウイルススキャンかける、デフラグする、神々しい壁紙にする、大量のBL本と一緒に・・・等アイデアが出てくるのが流石怪談スキーの方々だなぁ。 取り急ぎ消毒兼ねてアルコールで拭きつつ、何かあったら浄化用の水晶の上に置いといて、其れでもダメなら高野さんに其の話をする・・・でどうだろ。 という話をしたかった訳ではない。(したかったけども) 歯科定期健診行って来た。 よく考えたら、今日
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