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2022年12月1日のブックマーク (4件)

  • 紫陽花の葉の思い出 - Garadanikki

    12月01日記載 集会場の茂みの中に、ランタナの花があった。 ランタナは手入れをせずともどんどん増殖していく花なんだとか。 紺色の丸い実は毒性もあるのだとか。 水やりも不要で強い花といえば、紫陽花もそうだ。 そういえば、葉っぱもどこか紫陽花に似ている。 紫陽花といえば、こんなことを思い出した。 私は、最近SNSなどでみかける「花手水はなちょうず」が気になって仕方がない。 参拝前に手や口を清める場所である手水舎の手水鉢に花を飾ることがブームになっているらしいのだが、そこに紫陽花を浮かべて大丈夫なのだろうか、と。 thegate12.com 上掲のサイトを読むと、 「新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、手水で心身を清めることが禁止されている寺社が多い中、その代わりに手水鉢を美しい花々で飾ろうという動きが広まった」とのこと。 私はこういった紫陽花の手水の画像を見る度に、のことが心配になる

    紫陽花の葉の思い出 - Garadanikki
    watto
    watto 2022/12/01
    ネコさんたちからの視点!
  • https://twitter.com/basadayobengosh/status/1585899663021903873

    https://twitter.com/basadayobengosh/status/1585899663021903873
    watto
    watto 2022/12/01
  • 遭遇しそうな都会のサバイバル『とにかくうちに帰ります』津村記久子著 - あとは野となれ山となれ

    うちが大好きな私は、たまに気の進まない所用で出かけた時など、用事が済むともう、とにかく「うちに帰ろう!」と思ってしまうので、市民館の書棚でこの題名を見つけた時「あ、よくある私の心境だ」と親近感を抱き、読んでみようと思った。 ところが、読んでみたら大都会での台風下の物語で、下手をしたら命にさえかかわったかもしれない大変な状況でのお話だった。 「ブラック・ボックス」「ハラスメント、ネグレクト」「ブラックホール」「小規模なパンデミック」の4つの連作短編からなる「職場の作法」と、アルゼンチンのフィギュアスケート選手について語る「バリローチェのフアン・カルロス・モリーナ」でこのの半分ほどを占め、残りの半分を表題作「とにかくうちに帰ります」が占めている。 「職場の作法」も結構面白かったのだけれど、なんと言っても後半の「とにかく・・・」が強烈なインパクトを残し、前半の物語がかすんでしまった。 登場人物

    遭遇しそうな都会のサバイバル『とにかくうちに帰ります』津村記久子著 - あとは野となれ山となれ
    watto
    watto 2022/12/01
    「おうちに帰ろう」と言えば私はもう一つ "難病の患者さんとそのご家族" と言うシチュエーションを思い出し、例えば 木山裕策 さんの「home」を聴くといつどこでも涙腺崩壊しそうで危険です。でもこの本はあとで読む。
  • 赤カレー焼きそば「CURRY HOUSE CoCo壱番屋監修」 - 金沢おもしろ発掘

    金沢 雨、曇りの一日で、気温は上がらず寒かったです。 この日は、会社でお手軽昼でした。「赤カレー焼きそば」と「シーチキンマヨネーズおにぎり」を美味しく頂きました(笑) 【撮影場所 会社:2022年11月22日 DSC-RX100M3】 ランキング参加中でもう一押しお願いします

    赤カレー焼きそば「CURRY HOUSE CoCo壱番屋監修」 - 金沢おもしろ発掘
    watto
    watto 2022/12/01
    だがココイチに赤カレーってメニューありましたっけ?